参政党の重点政策「子どもの教育」について演説。京都市左京区熊野神社前〜会津藩ゆかりの地にて〜 参政党は止まらない！
治療と政治の二刀流ライフを送っているこまつ広明です。
京都東山の治療院 あかとき庵の院長と参政党京都府第2区（左京区、東山区、山科区）国政改革委員をしています。
ならぬものはならぬ！会津藩ゆかりの地でマイクを握る
9/6は参政党京都第2支部の党員さん達と左京区 東大路丸太町で街頭活動をしてきました。
【会津っぽ】
— こまつ広明@参政党 京都府第2区 国政改革委員🟠🌸 (@komatsusanseito) September 7, 2023
左京区 東大路丸太町界隈は幕末に会津藩が拠点にしていた地。
昨日の街頭演説では京都守護職をしていた会津藩の話を交えながら、今の教育の問題点について話しました。
会津には「ならぬものはならぬ」「義に死すとも不義に生きず」など、今の日本人に必要な言葉があり紹介しました🟠 https://t.co/ZXec4sN8AX
この界隈は幕末に会津藩が京都守護職として拠点を置いていた場所で、金戒光明寺には会津藩のお墓があります。
終盤にはLIVE配信をして、
・今の偏差値教育と管理教育がもたらす弊害とは？
・参政党とは何か？
・会津藩がしていた教育とは？
・幕末の混乱から今に繋がる搾取の方法
・なぜ、若者が日本を好きになれないのか？
・自己肯定感が低くなる教科書問題
などを話しました。
街頭活動をしている時は子育て世代や若者達が多く通行していて、教育の話題になると耳を傾けてくださる方が多く嬉しかったです♪
終盤にしたインスタLIVEの録画放送リンクは下の画像をタップ！
ぜひご視聴ください♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
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