集中力の身につけ方
お疲れ様です!
成田直人さんの元で店舗コンサルタントに向けて日々奮闘中の小林大樹です!
今回は、生産を上げるために必要な「集中力」について読書の学びをアウトプット致します!
私は日々多くのことを学ぶ中で、もっと生産性をあげられたら、、、といつも考えていました。
そんな中、日々莫大な量のインプット・アウトプットをされている成田さんのおすすめである「自分を操る超集中力」(DaiGo著)に出会いました。
まだインプット途中ですが、既に多くの学びが得られたので、アウトプット致します!
少しでも皆様の生活のお役に立てれば幸いです☺️
集中力は「生まれ持った資質」ではない!
集中力のある人とない人の違い。
▶︎その仕組みを知り、鍛錬しているかどうか。
集中力の仕組み
⚫︎ウィルパワーとは
『思考・感情をコントロールする力』であり、集中力の源です。
「Will(意思)」「Power(力)」が語源であり、
「意志力」を表します。
⚫︎ウィルパワーの特徴
①総量には限りがあり、集中力がを使うことで消費(ゲームのHPだと思ってもらえると!)。
②出所は一つ(下記いずれでも同じところから消費)
・書類の作成
・間食の我慢
・やりたいことの想像
・晩御飯の献立を考える
・今から勉強するぞ!とノートを開く
▶︎ウィルパワーは
「意思決定(やる、やらない、望む)」
によって消費。
③脳の前頭葉で創出される。
④睡眠・整った食事により回復。
⚫︎集中力を鍛える公式
ウィルパワーを
「増やす」✖️「節約する」
⚫︎ウィルパワーを増やす、節約するには?
●増やす
▶︎普段、無意識に行っていることを
「やらないようにする」
例)
「姿勢を良くする」(猫背をやらない意識)
●節約する
▶︎習慣化(判断・迷いでの消費をなくす)
例)
1日の流れを習慣化(時間、場所、やることを結びつける)
ここまでまだ第1章です!
インプットし次第アウトプットしますので、乞うご期待下さい☺️