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ノルドストリーム爆破事件は米国の策略だった
ノルドストリーム爆破事件に米国が関与していたという衝撃的な事実がピューリッツァー賞を受賞したこともある著名な米ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏によって暴露された。しかも「ノルドストリーム破壊工作」計画が練られたのはロシアがウクライナに侵攻する2カ月も前だったという。
これほどの大ニュースにもかかわらず西側メディアは相変わらずノルドストリーム爆破事件の真相についてほとんど事実を伝えていない。私自身は当初からロシアによるウクライナ侵攻は日本軍による真珠湾攻撃と同じく米国(ネオコン)の策略であると主張してきたが、それが事実だったことが証明された。
ノルドストリーム爆破事件の真相が暴露されたことにより「ロシアーウクライナ戦争」が米国の策略だったことが図らずも明らかになった。ウクライナ戦争は米ネオコン勢力によって画策された戦争だ。これまでひたすらゼレンスキーを持ち上げ、日本国民を煽動し続けてきた専門家や言論人は恥を知るがよい。