「Webライター始めた人に【4】でやった写真から文字起こしをする」の
をちょっと利用してやっていきます。
GoogleドライブでWebライター始めた人に【4】のやり方で一度文字起こしをすると、次からはGoogleドライブに読み込み、Googleドキュメントで開くだけで、文字起こしが出来るようになります。
この文字起こしは、添付資料程度ですが、これをもとに本文を執筆する場合において、今後のWebライターは自前で文章を作るのか、今、はやりのAIを利用するのかではこれからのライティングが変わるのではないかと思いまして、やってみることにしました。
では、ちょっとBingでやってみましたので参考までに、以下の記事になります。(ちなみに、このNoteにもプレミヤムに500円で参加すると、AIアシスタントが利用できるみたいですね。私はまだ使ってはいませんけど。)
記事の資料としたのはこの写真と文字起こしをした文章をBingに入れてみました。
今回は、「江別古墳群」などの単語での検索ではないので、依頼した文章で答えてきました。
単語での検索では、いくつかの検索サイトページと地図を表示してくれました。今はAIにはどれだけ的確な投げかけが出来るかで、その答えが変わる様なので、今後の進展が楽しみではありますね。
<今回私はこの記事に当たり、ほとんど文字を書いてません。AIの文章の部分は、引用ではないのですが、色を変えて今回はわかりやすくするために引用枠を適用しています。>
追記
この記事をお読みになった方で、Webライターをされている方であれば気が付いたのではないでしょうか。Ai Bingの文章は「です。ます。調」で書かれていますが、【※】をつけたところまでは、語尾の重複は基本の2回までにとどめていますが、【※】以降はすべて「ます。」で文末を終わらせています。
これでは、Webライターとしてはまだまだ使えない腕前ですね。
Webライターを始めた人には、Aiを利用してさらなる高見へと力をつけていただけるように、応援しております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。