”空気感”を表現することについて、方法

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２０２２・９・９
絵について
”空気感”を表現することについて、方法
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セブンイレブンで売ってる「とみ田」のつけめんのクオリティにびっくりしたヒロです（700円だけど）

シーンの環境とか、シチュエーションを描かなきゃいけない時、またはスケッチでもモチーフが置いてある「空間」も絵にしたい時、そういう時に「空気感」を絵から感じるかがすごく大事になってきます。

僕はよく「空気感を描きたい」と思っていて、自分でもまだ空気感の正体を探し続けていますが、要素のひとつとして文字通り「空気」があると思っています。じゃあ空気ってどういうこと？空気って見えないしっていう、そういうことについての具体例です。

僕にとっては空気を描くことはすごく重要なテーマなので、それについて。

▼絵の中で「空気を感じる」ってどういうこと

「空気」って目に見えないです。
でも目に見える瞬間があって、それを描くことでわかりやすく空気感の表現に繋がります。