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人がいなくなったら困る時に本当にしないといけないこと

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23・5・15
仕事について
人がいなくなったら困る時に本当にしないといけないこと
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京都のローカルな地域にスタバが出店してないのはローカル喫茶店を守るためなのかなって思うくらいにはスタバを信頼してるヒロです(本当のところは知らない)


この人がいなくなると困るな〜、っていう人っているじゃないですか。
仕事の場合だと、優秀って言葉もいろんな意味がありますが、いてくれると助かる人。

人に仕事をお願いする立場だと、この人が仕事を受けてくれなくなると困るな〜、ってあります。


そういう人が一緒に居続けてくれるのってすごく助かるけど、いなくなったらどうしようって恐怖もあります。

これって仕事だけじゃなくて人間関係も同じだと思っていて、「この人がいなくなったら途方にくれる」って恋人のようなパートナーについてもあると思うんです。

だとしたら「一緒に居続ける」ってことには違いがなくて、「相手を大事にする」ってことだと思うのですが、そういうことについてのお話です。


恐怖から逆効果なことをするってある。その気持ちもわかるのですが。


▼ 「大事にされている」と「思ってもらう」ことが大切なのでは

「この人がいなくなると困る」とは例えば仕事だと、任せられる、利益を作れる、そういった人は会社にとってはすごく助かる存在なので「いなくなると困る人」です。

でも仕事を任せられる人、いなくなると困る人っていうのは自分で利益が作れるので、ひとつの場所にとどまる理由が薄いです。やりたいことがあれば他の場所でも力を発揮できるので、やりたいことがやれる他の場所に移ることはありえます。

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「絵について」と「仕事について」の記事を週2回お届けします。 ///////////// 日本では社会に出てから自分の好きなことを学び直す…

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