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「アローン・アゲイン」落合恵子さん(読書感想文)(*ネタばれ注意)
ラジオのディスク・ジョッキーから、
絵本店主へと変わっていく
20代~40代の女性像。
落合さん自身が、昔、
ラジオのディスク・ジョッキー
(レモンちゃん)で、そのあと、
「クレヨン・ハウス」っていう
幼児書店主催しているから、
ほぼ自伝の4話。
あっという間に、女性は年をとるね。
最後の話で、41歳?
不倫しかけたけど、やめたって。
本命の彼氏の元にも戻らない。
解説P265
「三島由紀夫は、
エピキュリアンというのは、
楽しいパーティの最後まで残らない人だ」と。
学生の頃から、私も、エピキュリアンだ。
名前、「えぴえ」に変えようかな笑。