ひとりで暮らすということ
つれあいを亡くして,1人で暮らす。
朝は7時、昼は12時 夕は4時。
夫に合わせて、きっちりと決まっていた食事時間だったけれども
自分の気分や体調に合わせて
好きな時間に食べる。
しんどい時寝ていても
それは,怠けてることにはならない。
夜眠れなくて
何度寝返りを打っても、トイレに行っても
誰かを起こしてしまう心配はない。
でも、このまま孤独で、死んでしまうのではないかと
不安で押しつぶされそうになる。
朝早く、娘の声を電話で聞かないと
寂しくてたまらなくなる。
毎日、