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【初心者OK】プログラミング不要!LINE公式アカウントにAIチャットボットを導入する方法!! 垢BAN防止!売り上げUP!

割引あり


こんにちは!【EC物販×AI活用ラボ】のたにぐちです。

普段はEC物販の会社を経営しながら、楽天市場やAmazonなどの企業様のサポートや、ブランド・メーカー様の課題解決のお手伝いをしています。

公式LINEとAIを連動させて24時間365日自動で回答するbot トークサポート番頭(仮)を作ったので、シェアさせて頂きます。

知識ゼロでも大丈夫!簡単設定で、今日からあなたもチャットボットマスターに!
お客様からの質問にAIが自動対応!接客品質向上&売上アップを実現!!


顧客からの問い合わせ対応、もう悩まなくて大丈夫。
プログラミングの知識は一切不要!
簡単設定、すぐに使い始められます。
24時間365日、AIが自動で顧客対応してくれるので、あなたは他の業務に集中できます。
AIが最適な提案もしてくれるので、接客品質向上や売上アップにも繋がります。

このnoteで学べること

チャットボット超入門: チャットボットとは何か、なぜ必要なのか、どんなことができるのかを分かりやすく解説します。
チャットボットって何?

チャットボットとは、人間とのテキスト(文字)による会話を自動で行うプログラムのことです。

例えば、LINEやウェブサイトで質問を入力すると、まるで人間のように返答してくれるのがチャットボットです。

なぜチャットボットが必要なの?

  • 24時間365日対応:人間と違って、チャットボットは休みなく働きます。営業時間外や深夜でも、お客様からの問い合わせに対応できます。

  • 対応の効率化:よくある質問への回答を自動化することで、スタッフの負担を軽減し、より複雑な問い合わせに集中できます。

  • 顧客満足度の向上:迅速な対応や、いつでも気軽に質問できる環境を提供することで、顧客満足度を高めることができます。

チャットボットでどんなことができるの?

  • 質問応答:よくある質問への回答を自動化できます。

  • 情報提供:商品情報やキャンペーン情報、店舗情報などを自動で提供できます。

魅力を徹底解説

  • 24時間365日対応の自動応答

    • お客様からの問い合わせに、設定した内容に基づいて自動で回答します。営業時間外や深夜でも対応可能です。

  • よくある質問への回答

    • よくある質問とその回答を事前に登録しておくことで、チャットボットが自動で回答します。

  • プログラミング不要の簡単設定

    • 専門知識がなくても、直感的な操作でチャットボットを作成・設定できます。

  • ショップのブランディングに合わせたカスタマイズ

    • チャットボットのアイコンやメッセージのデザインなどを、ショップのブランドイメージに合わせてカスタマイズできます。

  • 楽天市場やYahoo!ショッピング、自社ECショップを運営されている方はもちろん、情報発信者の方もお使い頂けます!!

構築に必要なものリスト

  • パソコン

  • 安定したインターネット環境

  • LINE公式アカウント

  • メールアドレス

  • Difyのアカウント

の5点です。

  • パソコン

    • インターネットに接続できるパソコンが必要です。

    • WindowsでもMacでもOK!

  • 安定したインターネット環境

    • 設定や運用を行う際に、インターネットへの接続が必要です。

    • Wi-Fi環境があると便利です。

  • LINE公式アカウント

    • お店専用のLINE公式アカウントが必要です。

    • まだ持っていない場合は、LINE Official Account Managerから無料で作成できます。

  • メールアドレス

    • 各種設定に必要なメールアドレスが必要です。

    • 普段お使いのメールアドレスで大丈夫です。

  • Difyのアカウント
    Difyのチャットボット作成機能を活用して構築します。
    まだアカウントをお持ちでない場合は、Difyのウェブサイトから無料で作成できます。

Difyでできること

  • チャットボットのシナリオ作成

  • 回答データの登録・管理

  • 顧客との会話履歴の確認

  • 各種設定(応答時間、あいさつメッセージなど)

  • 分析機能の利用

Difyは、直感的な操作で簡単にチャットボットを作成・運用できるツールです。プログラミングの知識がなくても、安心してご利用いただけます。

あると便利なもの

  • スマートフォン

    • 実際にチャットボットとの会話を試したり、動作確認をする際に便利です。

  • メモ帳などの筆記用具

    • 設定内容やアイデアなどをメモしておくのに便利です。


ここからは実際にDifyを使い、どの様に公式LINEと連動させてAIにお客様からのご質問に回答させていくかを説明していきます。

非プログラマー、非エンジニアが作ったモノですので、その道の方には満足いかない内容です。しかし、私のようにプログラミング初心者でも順を追って分かる内容になっております。(ほとんど、コピペで完了)

少人数でネットショップを運営されている方、個人の情報発信者の方には、これを使うだけで、大幅な時間と経費の削減につながると信じております!!
そして、これを機に学んで頂き、ご自身でさらに良いものを創って頂ければと思います!!

前提条件として公式LINEのアカウントとDifyのアカウントが必要ですので取得されていない方は取得してください。(両方とも無料で取得できます。)

公式LINEのアカウント作成方法(無料)

Dify アカウント作成(無料)


アカウント作成をされた方はこの先をお読みください。
※返金はできませんのでご注意ください

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