旅ノート・散歩ノートと、旅のかけらの残し方と、ジョゼ・デ・ギマランイス
先日「旅ノート・散歩ノートのつくりかた」という本を旅先で購入しました。自宅に帰り、片付けしていたら「旅のかけらの残し方」という本も出てきて懐かしい。
▶︎「歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた」
エモーショナルな部分とタイムラインの置き方、後で見た時のことを考えたテクニックのバランスの紹介の仕方が絶妙な一冊。
さらっと立ち読み段階で即購入決定。
▶︎「旅のかけらの残し方」
これは平面でなく、半立体というか。。。製本なんかも加味して作る自分だけの雑貨感覚にちかい。こうやってその都度旅をコラージュしたら、いつかふとその宝箱を見つけた中に入っていたら、一気に旅の記憶が蘇るだろう記憶装置的雑貨になるだろうなぁ。
なんかここにしかない「何か」なコラージュとかも楽しそう。そんなことを考えていたらふと、先日の代官山友人との瀬戸内国際芸術祭も何か形にしておきたくなる。
せっかくなら私っぽい感じで♪
ざっとまとめた感じで116枚の写真がセレクトされていてこれから来週整理する興味湧くごとに写真撮るのでちょっと整理が大変〜
▶︎やまのカケラ
代官山で興味湧き撮った写真をいくつか〜
ちょっと懐かしい写真では、お庭で七輪などもあったり〜
元旦の青空と静けさを堪能したり
日常の風景の中に面白さを感じたり
昼夜の違いに空気感の変化を感じたり
ふと、代官山散歩の中にも色々ノート材料が秘められているようにも思える。
先日のリアルに場所を帰る旅の醍醐味もログを撮りたくなるけど、日常もその視点で見えたら生活がより楽しくなりそうな秋の1日
▶︎ジョゼ・デ・ギマランイスの作品に会いに行く
あんまり自分をとってもらうこと無いのですが、今回人数多かったので一枚撮ってもらいました〜
そうこれは! 代官山にも2カ所ありますね↓ 瀬戸内まで会いに行ってきました〜
どちらも魅力と感じた朝時間でした。