「暮らす」を「遊ぶ」その先の「住む」
そこに住んでいないけど、住んでいるかのように犬の散歩したり、ドライブしてみたり、お茶したり、食事したり。
背伸びするというよりは日常の延長だけどちょっと上質な豊かなものに囲まれていることに小さく喜びを感じるような「シーン」が点在してる。
どこかにある「何か」でなくて、「ここに来ないと味わえない」何か。
その暮らすような遊びは、体験しないと説明難しいけど、作られた中で遊ぶというよりは、自分で探して見つける喜び
茶話会で出た際の「暮らす」の接点のあり方のひとつとして
暮らしたいと思う理由は、「〜〜〜〜〜」があるからもあるけど、意外ときっかけは小さなことで、小さいんだけどずっと心に残っていて、ここが「〜〜〜〜〜」になったら「住んでみたいな〜」が、ある日叶うこともあるんだ!というお話を昨日お聞きしてジワっとあたたかな気持ちになりメモ。
自分で住みたい場所を選ぶのはかなり面白い。