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子どもたち3人の母。現在、離婚調停中。結婚・離婚、離婚後の子育てと仕事、これからの人生…

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子どもたち3人の母。現在、離婚調停中。結婚・離婚、離婚後の子育てと仕事、これからの人生について思いをつづっていきたい。職業は、結婚前から研究調査+翻訳者のWワーク。

最近の記事

離婚調停中

noteをほっておいて随分と時間が経ったけど、現在離婚調停中である。 ある日突然、忽然と夫は消えた。必要な荷物、自分の持ち物、そして無くなると残された家族が困り果てる包丁、鍋、皿などを持って。 ある日突然、忽然と消えたのだけど、ずいぶんと冷戦状態は続いていたように思う。 それで、もうこの夫は改善しないから全て諦め、子どものためにあと10年は我慢しよう、と密やかに心に決めた矢先、出ていった夫。驚き涙を流す長男と、まったく驚かず事態を受け止めている長女。何もわからない次男。

    • 一家でコロナ感染した話

      おはようございます。 過去形のタイトルですが、自宅療養なうでございます。 5人家族、体調に変化なし、未検査の0歳末子を除き、次々と感染が判明した我が家。唯一、発熱なし、痛みなし、咳のみだった私。何を気を付ければよかったのか?感染したことに未だ腑に落ちず。 ウイルスは目に見えないし、腑に落ちるもなんもないのだけど。 夫は育休中だし、私は自宅が職場の個人事業主。さらに、乳児もいるので相当気を付けて生活していたに違いないのですが。 長男の通う保育園で1名感染者が判明してからと

      • あけましておめでとう2022

        ◇いつも感謝の気持ち、「ありがとう」と伝えることを忘れない。 ◇人任せにせず、他人に甘え過ぎず、自分の責任を果たす。 ◇健康管理のために、体重・体脂肪・血圧・歩数を記録する。(かかりつけ  のレディースクリニックと皮膚科を見つける) ◇やり直し英語をスタートして、まずはTOEIC900点以上、次は英検1級合  格。 ◇近い将来、遠い未来のために、日々勉強、資格を取得(関心あるテーマ:   糖尿病、小児栄養、食品表示、フードテック、金融、経営学、教育) ◇時は金なり、時間をより

        • 想像以上に時間がない

          母子ともに1か月健診を終えて、出産を無事に乗り切ったことを改めて実感している今日この頃。それでも、血圧が高めの傾向にあり、尿たんぱくもでていそうなので。健康管理には気を配りつつ、次男(あかちゃん)のお世話と仕事に励む日々。 普段は仕事部屋のデスクトップで作業していたのだけど。ベビーベッドをリビングに置いている関係で、仕事もノートパソコンを使ってリビングで。しかも大抵は授乳後に授乳枕で寝ちゃった彼を膝にのせながら仕事に励む。 ところが!7年目の相棒NECのラビエが、突如不具

        離婚調停中

          育休中の夫3

          今日、大雨のなか息子の1か月健診だった。 長女、長男が生まれたとき、夫は仕事も休めずもちろん育休なんて取得することもなかったので、妊婦健診はもちろん、1か月健診も母子で出かけた。 育児に不慣れで、体調も万全ではない中、大荷物で出かけていかなければならない不安。思い出してみても、本当に大変だったな。。。 だけど、そんなのが普通なんだと思っていた。 今回、初めて夫と一緒に1か月健診にでかけた。 あぁ!!!!なーんて楽なの!!!助かる!!! ひとりで何でもかんでもやらなくて

          育休中の夫3

          育児休業中の夫2

          産後から間もなく1か月が経とうとしている。体も徐々に回復し、日々の活動範囲も以前のように戻りつつある。そうなると、夫の雑な家事がすごく気になってくる。 洗濯ものの畳み方、戻し方。シンクが汚い。とにかく、整理整頓がなってない!!!いや、育休とか以前から、片付けられない夫だった。てか、実家がすごく汚い。片付いてない。なんか、部屋が暗いしカーテンすら開けるヒトがいない。なんなんだこの家。でも、ご両親はとても良識的な素敵な人。なんだけど、片付いてない。家が。 私の母親はかなりのき

          育児休業中の夫2

          育児休業中の夫

          オリンピック後の8月末、東京のコロナ感染者数はこれまでにない程に増加した。妊娠7か月目。いよいよ感染するんじゃなかろうか?不安でいっぱいだったし、ある種の覚悟に近い気持ちも持っていた。 すでに、小学生と年長児をがいる。どこから感染したっておかしくない。 持病もあるし、感染したら本当に命の危険が迫るんだろうな。。もしもに備えて、通帳の暗証番号とか、とにかくお金の整理はしとかなきゃいけないんじゃないか、と夫婦別財布なので思っていた。 産後はこれまで、義父母が地方から1か月間来

          育児休業中の夫

          第3子が誕生

          突然の妊娠から、出産まで怒涛の日々だった。 すでに2人の子どもに恵まれていたし、私自身の持病もあるから新しい家族は考えていなかった。さらにコロナ禍で感染者も日々増え続けていたから、例え産むことを選んでも安心して出産できるのか?本当に出産すべきか?とてもとても迷った。 だけど堕胎するという選択をしたら、肉体的・精神的なショックから乗り越えることが自分にはできないだろうなぁ…と感じていた。こういうことは考えてもなかなか答えがでない。それでも心配ばかりが浮んできた。 最終的に「

          第3子が誕生

          久しぶりにカムバック

          人生とは本当に何が起きるかわからない。 このコロナ禍がいまだ落ち着かない(むしろ悪化している)状況もそう。 急に病気になってそれが難病で死にかける経験もそう。 全然計画していないのに、急に5年ぶりに子供を授かったいまもそう。 そんな人生をどう生きるのか、ドライブしながら考えていた。 結果、やっぱやりたいことをどんどんやっていくしかない。自分の人生を 自分で勝手に謳歌していくしかない。誰が何と言おうとも!という 事実を改めて確認。 じゃなきゃ、突然始まったコロナも、急に病気

          久しぶりにカムバック

          減量チャレンジ

          減量チャレンジ

          減量大作戦1か月目まとめ:アラフォー女子の挑戦

          外出自粛生活が始まってから、体重がみるみる増えてきたことに恐怖を感じダイエットを突如スタートして今日でまる1か月。 基本は体重計測と①食事記録、②ウォーキング、③筋トレだったが、食事記録は20日間くらい継続した時点でやめた。ウォーキングはよほどのことがない限り、毎日継続6000歩以上(1時間程度)達成。筋トレは最初こそ頑張っていたけど、筋肉痛とめんどくささが相まって結構すぐに辞めた。体重計測は欠かさずやっている。 ①食事記録 あすけんというアプリの無料版を活用して記録してい

          減量大作戦1か月目まとめ:アラフォー女子の挑戦