【サブ10】IRONMAN World Championship KONAレースレポート(ラン編)
バイク編に続き、ラン編になります!
バイク編はこちら
Run
42.2㎞3:19:56 (4’42/km)
Run順位 年代別3位、総合32位
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設定タイム
ランは、4’45/kmで3:20:27を設定タイムに。
当初自分で設定していたKONA10時間切りのタイム配分は、バイクがプラス10分(32.8㎞/h)で、ランは4’30ペースの3:10で行くつもりだったのですが、数か月前にgreenman師匠のアドバイスでこの配分に再設定。
結果的にはこれが大正解で、かなり気持ちに余裕を持ってランパートを迎えられました。師匠に感謝。ありがとうございます。(greenmanさんは勝手に師匠と読んでいるだけで、コーチングを受けているわけではありません。笑)
補給
ランの補給、装備品はこんな感じ。
ランの補給は心拍の変化を見ながら、だいたい8kmおきくらいに飲むイメージ。
IRONMANはエイドにモルテンがあるからあまり多く持ってなくても大丈夫◎
今回使用したポーチ付きのゼッケンベルトは、以前から愛用していたものにいろいろとご意見をお伝えさせていただき、改良された新商品をご提供いただいたものです。
このポーチがめちゃくちゃ最高に使い心地が良かった!
が、説明書とかをろくに読まないタイプの私。
この新商品は軽く一回試着して走っただけで、いきなり本番で使用し、プチ事件が2回起こる。。。詳しくは後ほど。
レース展開
さて、ランパートのレース展開へ。
スイムでの出遅れを、バイクでしっかり回収できたので、ランは想定通りの4’45ペースでいけば10時間切りはいける。
ランのコースもアップダウンの連続で、前半はやや登り基調、後半はやや下り基調。
なので序盤は4‘45で耐えて、下り基調な後半をいけそうであれば4’30で攻める計画で走り始める。
スタート前に、彼にエイジ順位と前との差を教えて欲しいと依頼していたので、
「前2分差!」と教えてくれたのですが、肝心の順位が抜けていて、、
「何位?」
「2分差(なに―?って聞こえたらしい)」
「何位??」
「なんい!!?!?(ちょいイラッ)」
今自分が何位なのか分からないのに、前との差を教えられても意味ないやーーん!
って、結局順位分からず応援の部分通り過ぎてしまって困っていたら、順位を調べて追いかけて来てくれて、「いま22位!」と教えてくれました。
「了解、ごめんね、ありがとうー!」
せっかく一生懸命トラッカー見て、秒差数えて教えてくれてるのに、ちょっとでもイラっとしてしまった自分を即座に猛省。ごめんなさい。
もともと、世界との差を考えても、スイムとバイクでは勝負にならないので、戦えるとしたらランだと考えており、この暑さの厳しいKONAであれば、ランスタート50位以内なら表彰台も視野に入ると考えていました。
なので、ランスタート時点で「22位」と聞いて、「よし、これはいけるぞ!」と思った。
(何度も言うが、私の思考回路は基本アホ。)
普段ミドル以上のレースでは、バイクの終盤から内ももがピキピキし始め、ランではいつも足が攣ってしまっていたのですが、今回は走り始めてからもその様子が全くない。
1か月前の佐渡でも足攣ってたのに。。
ミネラル補給が成功した?
エルグソルト(塩タブレット)が効いてるのかも。ランでも序盤にエルグソルト2粒補給。
とにかく脚がめちゃくちゃ軽くて、ペースを抑えるのが大変。序盤ガッツリ登りだし、かなり抑えたつもりでも、最初の1キロが4’21/km。
ただ、後半絶対脚が重くなるのは分かっているので、序盤はとにかく抑えて抑えて。お散歩ジョグくらいの感覚で、リラックスして進む。
暑さ対策として、今回は下着用の小さな洗濯ネットを持って、そこに氷を入れて走る作戦。エイドではコップに入った氷を渡してくれるので、ネットの中に入れてもらって、それを肩に挟んだりしながら走る。良い感じ。
ランのエイドはだいたい2㎞毎くらいにあったので、水分補給には困らないかなと思っていたものの、思っているより2㎞が長く感じ、喉が渇く。身体を冷やすように持っていたネットの中の氷を取り出して、食べながら走る。
最初の10㎞は応援も多いゾーン!沿道で水をかけてくれるおじさんがいたので、「お願いしまーす!」と帽子を取って頭にかけてもらおうとしたら、想像の5倍くらい全身にめちゃくちゃがっつり水かけられた、、、!!!
「Thank you!Thank you!もうOK!!」って言っても追いかけてまだまだかけてくる、、、爆笑。笑
めっちゃ気持ち良いし、元気ももらえたし、嬉しかったんだけど、、、
序盤5㎞で私の靴はもうビッショビショに。先行き不安になる。笑
まあ、この夏水被りながらビショビショで走る練習もしっかりしてきた。私の足裏は強くなった。大丈夫だ。うん、大丈夫。と言い聞かす。。。(沿道の水かけには気安く乗るな、気をつけよ。)
8㎞地点くらいで、順子さんのサポートに来られていたなおこさんが応援してくださっていて。
「今エイジ17位!5位との差が15分!」
「ありがとうございますー!!!!」
なんてありがたい声かけ!!!
ここで自分の位置が分かり、表彰台までの距離感がかなりイメージができました!!!
結構しっかり差はある。けど、いける可能性も十分ある!
しっかりこのペースを維持して、後半いかに上げられるかが勝負だ。
よ~し!と、気合いを入れ直したところで、ゼッケンベルトプチ事件第一弾。
ここでゼッケンが片方外れてしまいました。
新商品は、ゼッケンの穴に紐を通すタイプではなく、クリップで止めるタイプのものになります。(これはおそらく穴が開いていないゼッケンにも対応できるようにするため?)
使い方がイマイチ分からないながらも、「とりあえず挟めばいいのかな?」と適当に挟んでおりました。
そしたらレース前日の午後に準備画像をInstagramにアップしたところ、担当の方から「ナンバーストラップのパーツの爪がしっかりと入っていることを念のため確認してください。」とご連絡をいただきました。。。つ、爪!?そんなのあったのか。。
連絡をいただいた頃には、ゼッケンベルトは既に前日預託のギアバッグに入れて預けてしまっており、もうランがスタートするまでは触れない状態でした。
で、ランスタート時に走りながらその爪を確認したのですが、私の着け方がそもそもどこか間違っていたようで、爪はすぐつけられるような場所には無くて。(後から聞いたら使い方がそもそも前後逆で、ポーチが背中側・ゼッケンは前側に着ける仕様だったらしい?)
爪がつけられなかったので、なんとかゼッケンが外れないことを願ってそのまま走っていたのですが、9㎞地点くらいで片方しっかり外れてしまいました!
走りながらゼッケンをつけた経験がある方いらっしゃいますか??
これが全然つけられないんですよ、悲しくなるくらい、、!!!
3~4分、走りながらつけようと格闘するも、全くつけられず、走りながらいったん腰からゼッケンベルトを外してさらに2~3分格闘し、やっとこさ装着!
せっかく応援がたくさんいる区間、1.5㎞くらい必死に下向いてゼッケンと格闘しながら走ってしまいました。悲しい。
レースで使うものはちゃんと事前にレース想定で試着して確認するべきですね。反省。
10㎞地点くらいでまたサポートメンバーと会う。
この時点でもめちゃくちゃ身体が軽かったので
「めっちゃ良い感じ~!」と伝える。笑
「もう次会えるのはゴールかな?」
「じゃあゴールで待っててね~!」とお別れ。
11.5㎞から500mくらいは激坂区間。
でも応援はたくさんで大盛り上がり!
応援がいるからテンション上がってしまいがちですが、冷静に、足腰に負担がかからないペースでゆっくり走る。
ここの区間を含むラップタイムが5’23/km、
おお、結構落ちたな。
私、算数がとても苦手なので、ここで急に焦る。
あれ、今どのくらい貯金を失った?もしかして4’45/kmペースじゃ10時間切れないかも??
ランコースはアップダウンがかなり多いので、登りでペースがまた落ちることも考えたら、できる限り4’30で押していった方が良いかも。
レースの約1か月前、9月13日にgreenman師匠、IRONMANサブ9した菊池さん、佐渡Aコースレコードで優勝した星さんと、ランの乳酸値測定会(カーブテスト)に参加させていただいたのですが、私のランのLT1(乳酸値がじんわり上がってくる閾値)がおおよそ4’30という値が出ていました。
そのことを思い出して、「大丈夫!4’30より遅いペースはわたし乳酸出ないから!辛いと思ったらそれは気のせいだから!そう、気のせい!大丈夫!ダイジョブ!」と、少しペースを上げて攻めることに。(計算できてない時点から既に思考回路がアホ。)
この劇坂の登り終えて、大きな道路に出てからはバイクコースと同じルートを進みます。応援が少ない区間。ひたすら自分との闘い。
途中でバイクコース上を右から左へ横断するタイミングがあってビックリしたけど、ボランティアさんがすごく上手に誘導してくださって、問題なく渡れました。
15㎞くらいのところでトッププロとすれ違う。
ルーシートップだ!すごい!!
この辺でゼッケンベルトプチ事件第二弾。
今度はベルト自体が外れた!笑
レース前日にウエストを締めるベルト部分の余りを結構ギリギリでハサミでカットしちゃっていたのですが、そのせいでベルトがすり抜けて外れてしまいました。
また走りながらバックルに紐を通して、キツめに締めて、やり過ごす。
レースで使うものはちゃんと事前にレース想定で試着して確認するべきですね。(二度目)
IRONMANは、海外選手との交流も魅力のひとつ。海外の選手の多くは、選手同士をたたえ合う文化が日本人よりも強く、ランで抜かすと「Good Job!」とか声かけてくれる人が多いです。
なので私も抜かすときはできるだけ、声をかけながら抜かすようにしました。そうすると、「Thank you,You too!」とか「Great run!」とか声を返してくれたりして、嬉しかった!
18㎞地点で、トイレ(大)が出そうな気がしてきて、我慢できそうだけど、たぶん出せるなら出しちゃったほうがストレスなく走れそうだなと思い、トイレに寄る。が、結局全然出なかった!笑
長袖ウエアはトイレ不利かと思いきや、袖を肘まで下ろしてしまえば、袖を全部脱がなくても上半身とズボン部分まで下ろせるので、意外とロスはありません。用を済ませて、トイレを出てから走りながら上半身ウェアを着る。ここのトイレラップが5’21。トイレタイム40秒くらい?激坂区間よりロス無し!笑
21㎞地点。
KONA空港手前でまたプチ事件が起こる。
ちょっとミネラル追加しようかなーと、トップスピードのミネラルタブレットをポーチから取り出す。「ランのエイドにはミネラル系の準備が無いから、自分で持っていた方が良い」と、KONA出場経験のある“ほぼ9の神谷さん”からアドバイスをいただいていたので、直前に念のためポーチに入れておいたアイテム。
今回一緒に参加していたメンバーが、このトップスピードのタブレット(水に溶かして飲むタイプのもの)を、「レース中は直接ボリボリ食べてる。でもクエン酸で上あごやられるから気を付けたほうがいいよ」と言っていたので、使うとしたらエイドのコップの水に入れて飲む感じかなーと思っていました。
けど、エイド直前になって、「やっぱコップに入れて溶かしてから飲むの面倒くさいな。上あごやられるなら、口で溶かさずにそのまま飲み込んじゃえばいっか!」と、何を思ったのか、なんと私はタブレットを丸ごとそのまま飲み込みました。
水を飲めばスッと喉を通って、お腹で溶けてくれると思ってた。
そしたら思いっきり喉に詰まった!!!
え、苦しい。
ゴホゴホッ!
咳き込んでも取れない!
水飲んでも流れない!
氷飲み込んでも取れない!
え、、、くるしい!!!!
食道にピッタリハマってしまったミネラルタブレット。
気道は塞がれていないので、苦しいけど、集中して呼吸すれば、呼吸はできる。
何しても取れないので、とりあえずそのまま走る。。。
びっくりするくらいこれが全然取れてくれなくて、次のエイドでさらに水飲んでも、大きめの氷飲み込んでもだめで、結果的にコナ空港入口からエナジーラボ区間の約5㎞ほど、喉を詰まらせたまま走りました。。。つらぁ。
練習でやったことないことを、いきなりレースでやるもんではございません。
レースで使うものはちゃんと事前にレース想定で使用して確認するべきですね。(三度目)
やっとミネラルタブレットも溶けて喉を通ってくれて、無駄に長く感じるエナジーラボ区間を折り返して戻ってきた28㎞地点。
ここまでにかなり多くの選手を抜かして来たものの、エイジ順位は全く分からず、「今7位くらいだったら表彰台かなり可能性出てくるんだけどなーー。今何位なんだろうな。。」と思っていたら、ちょうどここに日本人の応援の方がいらっしゃって!
私が日本人だと気づいて「ファイトー!」と声をかけてくださって、短い折り返しの後に「今エイジ11位!」と教えて下さいました!なんとありがたかったことか、、、!ありがとうございます。
残りは12㎞ほど。このエナジーラボの5㎞ほどのすれ違い区間で、同じエイジっぽい人(ゼッケンナンバーが近い番号の人)は1人しか見つけられなかった。だとすると、5位とは結構差が離れているのではないか。。。ああ、表彰台は、、無理かもしれない。
目指してきたところに届かないのか、、
喪失感と共に、ペースが落ちる。
すぐ目の前にいた、おそらく同じエイジの選手の背中も、どんどん離れていく。
29㎞のラップが5’08
30kmのラップが5‘17
やや登り基調なのもあるが、気持ちの低下に比例して、しっかりペースが落ちる。
しかし、ここでハッとする。
表彰台は届かなくても、自分で決めた「10時間切り」の目標は達成したい。
経過時間と、残りの距離を計算して、5’00/kmを下回らずに走れれば、10時間切りはいけることが分かり、気持ちを立て直す。(算数頑張った!!!)
31㎞ 4‘44
32㎞ 4‘43
よし、まだまだいける!!!
順位だけを目標にしていたら、ここでもっと崩れてしまっていたかもしれない。
目標の指針を複数立てておくことってすごく良いなと、走りながら思う。
10時間切りに向けて、改めて気持ちを湧きたてたことで、やっぱり順位も諦めたくない気持ちが再び出てくる。まだ残り10㎞ある。何があるか分からない。諦めなければ、いけるかもしれない。
脚が重い気がする、でもまだまだ走れる。
この夏のトレーニングを思い出す。
何のためにあの暑い中練習してきたんだ
何のために毎月30㎞走やったんだ
いっぱいみんなに助けてもらって
みんなと一緒に頑張ってきたんだ
ここで踏ん張るために積み重ねてきたんだ
諦めたくない!!!!!!!
自分が保てるギリギリのペースで攻める。
前にいる人を一人一人抜いていく。
先ほど離された同じエイジの人もパスする。
あと何人だ。
背中を見ても同じエイジが分からない。
抜かすたびに腕のナンバーをのぞき込む。
もう何位か分からない。
とにかくサブ10に向けて走り続けるだけだ。
40㎞地点くらいにLumina小野口さんを発見。
「10時間切りいきますよ!!!」と小野口さんに宣言!笑
今回のKONAは、ゴールシーンはどうでもいいと思ってた。
日の丸も持って行かなかった。
とにかく1秒でも早く、一人でも多く抜いて、結果を出したい。
世界の表彰台に立ちたい。
ただそれだけだった。
ゴールに向かう花道。
応援がたくさん待っているこの場に無事に戻ってこれたことが嬉しかった。
もう最後の1㎞手前から、10時間切りを確信して、涙が止まらなくて。
できるかわからない不確かな目標だった10時間切りを、本当に達成できたこと
事故なく、怪我無く、無事にゴールできた安堵。
でも、5位には、届かなかった。
手放しでは喜べない、何とも言えない絶妙な達成感と
ここに向けて支えてくれた方々への感謝の気持ちと
いろんな感情がぐちゃぐちゃになりながら、ゴールラインへ。
表彰台には届かなかった。
ガッツポーズしていいのか、分からなかった。
いや、でも、10時間切りはやっぱりよくやったよ!
わたしよく頑張ったよ!やったよ!!!と
迷いながらも、ガッツポーズして、ゴールした。
ゴール後、モニターに映る自分を見て
「やばい、、チャック閉めてなかった!」と気が付く。
チャックも閉めていなければ、氷を入れる用の洗濯ネットも肩に入ったままだった、、、
ゴールシーンに執着なさすぎ、、ハズカシイ。。。
ゴール後の休憩エリアで
少し補給して、サポートメンバーと合流し
他の日本人メンバーの応援に回りました。
ランデータ
ランシューズは
アシックスメタスピードエッジプラス
総括
結果としては、総合タイム9時間53分10秒。
年代別(30-34)7位/237人中
エイジグループ女子総合19位/1,991人中
プロ含む女子総合60位/2,037人中
年代別表彰台の5位までは、5分ほど、届きませんでした。
しかしながら、コースレコードで優勝したトッププロのLucy Charles-Barclayのタイム8:24:31から18%以内だったので、IRONMANのプロカテゴリー登録基準タイムをクリア。
今回のKONAは、比較的風が弱く、曇りで太陽も弱めだったので、レースコンディションはかなり良かったらしい。なので、10時間切りはその恩恵もあるのかもしれない。
それでも、トップから18%以内というタイムは、今の自分にとっては素晴らしい結果で、自分自身を讃えてあげたいと思います。
KONAで表彰台に上がる(5位以内に入る)ためには、「10時間切り」をひとつの目安として、この半年間トレーニングをしてきました。しかし、こうしてレースコンディションが変化した際には、全体のタイムも速くなること、目安のタイム再設定が必要であること、ここは知識や経験が足りていなかったし、その想定でのトレーニングも出来ていなかった。
そもそも、5位を目指しているようでは、5位にはなれないものです。
2年後のKONAでは、エイジ1位を狙いたい。
これは、不可能な話ではない。
今年のKONAは、そう思える手ごたえのあった、レースとなりました。
来年、IRONMANの女子の世界選手権はニースでの開催。
今回のKONAでエイジ10位以内に入ったことで、その出場権利を得られました。
ニースへの出場は、まだ決断していません。
2025年のKONAで勝つために、どう整えていくか。
よく考えて、来年のレース計画を立てていきたいと思います。
最後になりましたが、いつも応援してくださる方々、一緒に練習してくださる方々、本当にありがとうございます。
今回のKONAでの結果は、絶対に自分ひとりでは達成できなかったもので、日々アドバイスをくださったり、一緒に走ってくださったりする、周りの方々のおかげです。
2025年のKONAに向けても、自分ひとりでは戦えません。
引き続き、アドバイスお願いします!
引き続き、一緒に練習してください!!
怠けたりサボったりしたら叱ってください!!
よろしくお願いします!!!!!!
サポート企業様
そして、サポートいただいている企業のみなさま、本当にありがとうございます。
これからも結果で恩返しできるよう、精進して参ります。
▷トライアスロンショップtetto @tetto777
レースウエア、ロードバイク、バイク塗装、バイクメカニック等
▷GARMIN @garminjp
Forerunnner965(時計)、HRM-Pro(心拍系)、Rally(パワーメーター)、
Edge840 Solar(サイコン)、Tacx(スマートローラー)
▷DONTZER @dontzer_tr
TTバイク
▷WINSPACE @winspace_japan.official
HYPER R33(ホイール)
▷Many’s @manys.cycle
SCICON(サングラス)、LIMAR ATLAS(ヘルメット)、LIMAR AIR PRO MIPS(ヘルメット)
▷SAURUS JAPAN @aminosaurus
アンバサダー、アミノ酸サプリ各種
▷Reboot Style @rebootstyle.jp
Neutral Water(高濃度シリカ水)、UTA SUPLI(天然ナマコサプリ)
▷ACTIVIKE @activike
プロテイン
▷WELEDA @weleda_japan
アンバサダー、アルニカシリーズ等
▷Aoiro @aoiro_inc
AIRROFIT PRO2.0(呼吸筋トレーニング)
▷Mueller @muellerjapan
RecoveryCare REVIVE、トリガーポイント
▷Millet @millet_jp
アンバサダー、各種製品
▷AthleteX @athletex_offical
各種スポーツ化粧品
▷CORE @corebodytempjpn
CORE(深部温度モニタリングセンサー)
▷Champion System @champsysjp
オーダーサイクルジャージ
長文にわたるレースレポート、最後まで読んでくださってありがとうございました。
ラストの「トレーニング編」はしっかりまとめたいので、時間かかると思います。
気長にお待ちいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
ではっ!