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歓喜を取り戻す創価学会論 ストレイト・アウタ・学会員

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学会活動が、おもんなくなった(異和を感じた)人が、学会活動をおもろくしていくための本。有料だけど、無料部分だけ読んでも学会員には有益と自負。学会批判というよりも、学会員がより快適…
学会活動について思うところがある人のために書く。 学会員が言葉にしにくいことを、筆者自身、悩みなが…
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#わきまえてる学会員

2-18 からんで、こじれて、火がついてブーメラン

博士 そのスタンスで集めた情報を下敷きに、この対談も進んでいます。情報を集めるには時間と…

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2-17 思考停止する職員と、第一庶務のショルダータックル

博士 学会が成長期を終えた三つの要因、〈強力な外敵の不在〉〈職員の官僚化・本部執行部の密…

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2-16 ブレてもいい、悩んでも、迷ってもいい。本当のことが知りたい。

博士 つまり忖度で守られてきた〈会の根本体制〉が危機に瀕している、と。 チェ もちろん依…

2-15 本質から遠いところにこだわって、やり方を変えられない

博士 なるほど。上を変えようとするのは、「上の言うことを聞かなければならない」と思い込ん…

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