【じーじ感激!】2022年365日連続投稿達成!
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉
Z世代応援団を標榜して若い人が活躍できる社会になればいいなと思って「教育」をテーマにしたり「環境や政治・経済」をテーマにした投稿を続けています。
近所の将棋好きが長屋の軒下に集まり、名人戦の実況中継を見ながら「ああでもない、こうでもない」と解説するがごとく、一介のサラリーマンが「環境や政治・経済」を語ったところでヘボ将棋解説と同じであることを自覚しながらも、孫に将来読んでもらって「じーじ大好き」と言ってもらおうと張り切って投稿を続けている次第です。
そんなじーじの投稿は、2021年3月21日の初投稿からの652日連続投稿が続いています。コンテンツは677記事になりました。
また、今年の目標であった2022年1月1日から12月31日までの連続投稿、365記事の投稿を達成しました。<拍手:パチパチパチパチ>
次の目標は「1,000日連続投稿」です。
連続投稿というのは、思考を言語化することを習慣化するには非常に良い動機付けです。noteの仕掛けにもはまって楽しく続けています。
これまでのサラリーマン生活は、典型的な戦後復興パターンの会社員としての歩みでした。つまりメンバーシップ型のゼネラリストとして一つの会社を勤め上げてきました。
ホリエモン流に言わせたらクソみたいな会社員生活になる訳ですが、大半の昭和人が何の疑問も持たずに猛烈に働いてきました。
ただ、海外駐在を7年経験して、米国との成長格差を実体験で感じて常に「悔しいな」「残念だな」と思っていました。だからそれが私の投稿のネタになっています。
また、1999年に部長に昇進して以降は同じ仕事を3年も続けると次の役割がアサインされましたから、どの役割も現状を把握したら3年で達成する目標を立てて取り組む習慣が体に沁み込んでいます。
だから何でも3年続けているとマンネリになり、飽きがきます。
noteもいよいよその3年目に突入です。
じーじの書き物は、シリーズ分けしてはいるものの、根っこにあるテーマ(「Z世代応援団」)は同じで、一介のサラリーマンが偉そうに「日本病」を直したい気持ちを強烈に出している変わり者の投稿です。
孫にまで「じーじのお話は、孫との会話だけでいいのに、全部何か難しい解説を間に入れるでしょ。あれが無かったらみんなもっと読んでくれるよ。」と言われるほど、常に「また、そこにもっていく?」と思われているハズです。多分?
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戦後復興は「属人化・個別最適・長時間労働」の3種の神器で企業ムラで猛烈に働く男性を中心にした社会の成功体験でもありました。
ところが1985年のプラザ合意以降は、成功体験の方程式が通用しなくなり負け続けての30年、過去の成功体験を頑固に維持して負け続ける長老社会、それが日本病(「変わりたくない病」)だと思うのです。
変わりたくない病は、別名「既得権益」「前例踏襲」優先社会病です。
この病気が進行したのは家庭内役割分担で女性は男性のために家事・育児を担当・専任して「今日は娘の結婚式か、妻が立派に育てあげてくれた。」で始まるネット広告の男親が社会の中心にいた日本の「多様性に不寛容な社会」規範(女性はこうあるべき、男性はこうあるべき)が原因の一つであったと思います。
じーじが投稿を続けたところでそんな社会を変える力にはなりません。
それでも孫の世代には「多様性に寛容な社会」を残したいな、そのためには情緒や標語、掛け声ではなく、法律に手を付けて社会を変革したいなとの想いをコンテンツにこめて孫に残しておきたいと思っています。
☆☆☆
ここまで強烈な想いがある投稿を続けていると読み手にも飽きが来ると思うのです。
「じーじがまた同じことを言ってるぞ」という感じになってきて読んでいても新鮮さが欠けてくると思うのです。
最初は、アラカンの中でもちょっと変わった考え方をするじーじの物珍しさがあったかもしれませんが、それが薄れていくと思っています。
書き手も読み手も楽しく続けていくために、1,000日連続投稿で一旦連続投稿には区切りを付けます。
書き手も読み手も連続投稿が苦痛にならないように、楽しく続けていく方法を模索したいと思っています。まずは1,000日達成が先ですけどね。
2022年の「スキ応援」ありがとうございました。2023年もよろしくお願いしますね。
皆様、良いお年を⁉
そして最後は、頑張れZ世代!
▼じーじのサイトマップ集です。どれかお一つ読んでみてくださいな!
▼これからもZ世代応援団のじーじをよろしくお願いします⁉