どうすればたくさん働けるかよりもなるべく疲れないかを考えるべき
どうすればたくさん働けるかよりもなるべく疲れないかを考える方が大事だなと今の自分は思います。
以前まではとにかくめちゃくちゃ動きまくって限界を迎えても超えてやるぐらいでしたが、実際に限界迎えたら倒れました。
まあ限界だからこそ倒れるんですけどね。そもそもが限界超えたらそれは限界じゃなかったってだけのことですよ。
そして限界を迎えたその日からいかに疲れずに長く動けるかというのを突き詰めていくことになりましたね。
車もどれだけ遠くまでいけるかはガソリンの燃費によって変わりますからね。車も車体が重かったりすると遠くまで運ぶための燃費も悪くなるみたいですからね。
負担が大きいと動ける距離が分かるんですよね。人間もそうだと思いますよ。いかに負担を少なくしてたくさん動けるかというのが大事だと自分は思っています。
動けば動くほどに疲労は溜まっていきますし、基本は動き続けたら疲労は抜けていきません。なら頻繁にその疲労を取ってあげないといけないんですよね。
自分がやっていることはほんとうに小さいことですけど目を瞑ったりとかですね。目から入る情報って思っているよりも膨大で疲れるんですよね。
とにかく疲れることをなるべく排除して休める状況を少ない時間でも作ることが大事だなと思いましたね。
仕事中でも目を瞑りながらでも問題なく出来る作業では目を瞑るようになったら疲労感は減りましたからね。
目を瞑ってみて感じたことは心拍数が下がるってことですよね。心臓がめっちゃドクンドクンし続けると疲れてきますね。
あとは心臓がドクンドクンしすぎて動き続けると意識が遠退きますね。もしかしたら疲れない動きをするには心拍数が関係しているのかなと思ったんですよね。
そして心拍数を意識するようになってからは前よりも格段に働けるようになりましたね。心拍数が多いとやはり無駄に疲れますね。
まるで効率の悪い発電みたいな感じですね。逆に心拍数の少ない状態だと効率良く発電出来るみたい感じですね。
寝不足な時も働くとやっぱり心拍数すげぇー上がりますね。身体が無理しているんだなーってことがよく分かりますよ。
やはり要所要所で休むのは大事ですね。休むと心拍数下がりますからね。長く動くにはほどほどに休んだ方が良いですよ。
ただ単純にサボるだけだとそれが長く動くのとどう関係しているのか分からないですけど、実際に自分が限界を迎えて心拍数意識したら、サボって心拍数を下げるってすごく大事なことだなと気付かされましたからね。
ということでなるべく疲れる回数を減らすことを意識して働くようにしましょう。そうすれば長く働けるかと思います。
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