家から近い会社に転職して静かな退職をするのが最強

家から近い会社に転職をして静かなな退職をするというのが最強なのではないかと思っていますね。

ちなみに静かな退職というのは自分が普段からやっている上昇志向もなく最低限の仕事のみをこなして、なるべく仕事を増やさないように期日ギリギリまで仕事を伸ばすみたいなやり方ですね。

退職をしているかのように働くのが静かな退職ということですね。頑張ってもしょうがないなーという仕事に静かな退職は有効ですね。

完全に生活費を稼ぐのを目的として働いていますね。後は通勤時間を極限まで短くしたので帰りの寄り道もないですしランチも家から持ってきたりしていますね。

ほとんどお金をかけていないので働いたお金はまるまる貯金が出来てしまいますね。そして肝心な仕事の方も他の仕事と比べたらおそらく忙しくはないですね。

ただ大きく稼げるということもないですね。なので仕事をゴリゴリに頑張って給料を増やしたいという人には向いていないような仕事をしていますね。

でもこのような仕事は静かな退職にはぴったりです。まさに自分のようなストレスをあまりためたくなくて通勤時間も長くない方が嬉しいそんな仕事ですね。

別に給料も低すぎず平均ぐらいですね。ただ決して高くはないんですよね。そしてもう頭打ちでこれ以上上がることもほとんどないですね。

でもその代わりに転勤はないし休みも多いしと大満足です。静かな退職をしているとストレスがあまりないんでお金もあんまり使わなくて良いんですよ。

そしてストレスがないから家に帰って脳内で一人会議みたいなこともほぼしなくなります。

仕事が本当に嫌な時って休日もずっと仕事のことを引きずって一人会議してストレスためるだけみたいな感じになりますね。

自分は給料が高いといい良さよりも仕事が辛いことの方が嫌だったので静かな退職を選びましたね。節約する方が仕事でストレスをためるよりもマシですね。

仕事はお金を稼げても嫌なことがあるとそれを考えている時間を無駄にしますからね。一人会議なんて休日を無駄にして人生も楽しめなくなるんで最悪ですよ。

トータル的に静かな退職の方がお金を稼げている可能性もありますよ。貯金した分は全部投資に回してお金にも働いてもらっているので実質ダブルエンジンみたいなものですよ。

自分も一時期は投資で毎月30万円稼いでいたこともありましたよ。

今はもうそんなことをやるのもダルいですし、そんなものは今後もずっと稼げるとは思わなかったので副業にも触手を伸ばしてリスクを分散していますね。

静かな退職はとりあえず安定でお金を稼いできて、投資はとにかく仕込んだらひたすら待って1発ドカンとどこかのタイミングで稼いでもらって、それ以外の時間を副業みたいな感じですね。

これが出来るのもすべて静かな退職のおかげですね。時間が出来てストレスがぜんぜんないのは本当に良いことです。

静かな退職を働きたくない若者にもおすすめしたいですね。

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ひんぽん/独房系ミニマリストが1発当てて億万長者目指すブログ
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