毎日仕事から終電で帰っている人がいる事実

世の中には毎日仕事から終電で帰っている人がいるようです。そんな遅くまで仕事をして一体どうするんだいって話ですよね。

これも始業が遅いなら良いんですけど、どうやらそうじゃない人の方が圧倒的に多いみたいですね。朝早くて終電帰りだと正直生きているのが辛いと感じると思いますよ。

自分ならば間違いなくそう感じると思いますね。朝早くて終電帰りはどう考えても普通ではないですからね。

それで給料安くてボーナス低かったらもうやってられませんよ。これはもはや搾取でしょうね。自分にとっての仕事は生きるために生活費を稼げればそれで良いんですよ。

終電帰りのために仕事をするぐらいならば辞めてしまいますね。自分も新卒の仕事なんてすぐに辞めてしまいましたからね。

そしてその次の仕事はもう長いこと続いていて今も継続して出来ていますね。この仕事ヤバいなと思ったら自分ならすぐ辞めますし、朝早くて終電帰りはどう考えてもヤバい仕事ですよ。

その仕事をしていて幸せになれるとはとてもじゃないけど思えませんね。

めちゃくちゃ働いて給料がめちゃくちゃ良いなら数年間だけなら我慢して続けられるかもしれませんが、給料が低いなら我慢をする価値すらないですね。

自分も我慢をする時はそれに見合う価値があるのかどうかを考えて我慢をしますね。価値の伴わない我慢は基本しない方が良いです。

仕事の給料はよく我慢料なんて言いますけど、朝早くて終電帰りして我慢料が少なかったらそれは我慢するに値しません。

自分の今の仕事は正直まったく我慢なんてせずに出来ます。どちらかと言えば節約をする方に我慢の重きを置いていますね。

マジでお金をまったく使わないですね。これも自分に対する制約みたいなものですね。逆に忙しかったら時間がないので色んなものをお金を払って解決していたでしょうね。

終電逃したらタクシーなどを利用したりネットカフェを利用したりもあるでしょうし、急がしすぎるのも何かとお金がかかるのかもしれませんね。

自分はそれは絶対に嫌ですね。それって仕事のせいで無理矢理本来なら払わなくても良いお金を払わされていることになっていますからね。

自分はとてもじゃないけどそんな状況は許せないですね。お金を自分から使っているのと使わされているのはまったく違います。

お金を使わされているということは実質給料が少なくなっているようなものです。これだと働く理由がなおさらないなと思いますね。

仕事だからといってもおかしいものは普通におかしいと思う感覚を持っていないとどんどん働き損になりますよ。

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ひんぽん/独房系ミニマリストが1発当てて億万長者目指すブログ
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