上司、死にそうなぐらい働いているの巻
今回は上司が死にそうなぐらいに働いているということについて話していきたいと思います。もうね、正直信じられないですよ。
本当に死ぬんじゃないかと思えるぐらいにめっちゃ働いています。本来なら人が数人はいないとキツイ業務も1人でやっていますし残業もめちゃくちゃしていますね。
しかも夜遅くまで働いて次の日の朝も早いのにそれもまた1人でなんかやっていたりします。もうね、本当に死にたいんですかと自分はそう上司に問いたいですね。
明らかに無理して働いているなっていうのが分かりますね。かと言って自分はあまり働きたくはないので助けたりはしません。
むしろ今ですら結構助けている状態ですからこれ以上は助けようがないですね。本当に労働というのはなんなんでしょうかね?
労働に命をかけてまでやる理由なんてないと思いますよ。労働よりも命の方が大切です。仕事なんてのはお金のためですけど、正直株式投資をやってた方が稼げますからね。
なんというか労働は命をかけてまでやるのではなく、ストレスが溜まらない程度にほどよくやるっていうのが良いと思いますね。
労働のおかげでなかには運動になっている人もいると思いますからね。自分なんかは労働で運動をしている感じですね。
だから休日とかは運動しないですよ。平日に運動をしているのだから良いでしょうということなんですね。
まあそんなことはどうでも良いですね。上司も本当にちゃんと休まないと早死にしてしまいますよということですね。
上司が死んでしまったらその穴埋めは一体誰がするんだということですね。自分は絶対にその穴埋めはしたくないですね。
あれをやるぐらいなら普通に退職をした方がマシですね。働けば働くほどに上司の仕事量がおかしいなってことに気付かされますね。
そしてここに残っていたらいずれは自分もあの仕事量をこなさなければならないのかもしれませんね。そんなのは絶対に嫌ですね。
悪いが甘い汁だけ吸ってトンズラさせてもらうぜということなんですね。そもそも人が少なすぎるのが問題なのでそこを改善しようとする努力をしないと上司はこれからも激務三昧でしょうね。
まあ今はそもそも若い人が少ないので労働力の奪い合いみたいな感じなのかもしれませんね。そうなるとこれから入ってくる人なんていないんじゃないかなと思いますね。
今の職場って自分が新しく入ってくるまでに数年間は人が入ってないらしいですからね。そうなると上司には頑張ってカバーをしてもらうしかないですね。
自分もこの仕事が本当に無理になった時は辞めます。