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#50のルール ワーク 36~40
現在LinkedInで毎日行っている
松本淳さんの著書『リクルートに会社を売った男が教える仕事で伸びる50のルール』のワークまとめをしていっております。
【ワーク36】
自分は、いつも簡潔でわかりやすい話をしているだろうか?もっと話がうまくなるように、自分なりに意識できることを考えてみよう。
・話をするときに自分が意識すべきこと
ポイントを先に提示し、『1分で話せ』で紹介されているピラミッドストラクチャーを意識して話す。
相手の理解を確かめられる間をとる。
【ワーク37】
これまで、無意識のうちに人から「奪って」しまっているものがないかを思い出してみよう。それを反省の材料とし、これからは繰り返さないように注意したい。
・人から奪ったかもしれないもの
娘に対して、なかなか思い通りに動いてくれなかったときについ怒ってしまったことで、本人の自由度、自信をうまく醸成してあげられなかったのではないか、ということ。
あまり普段、自分が好きではないということを言うことも多いので、自己肯定感を持ってもらえるような接し方をしていきたい。
【ワーク38】
最近、自分が指摘されたことを何か思い浮かべてみよう。それを自分の人格とは完全に切り分け、冷静に、「どのように改善すればいいか?」を言語化してみよう。
・指摘されたこと
もっと厳しくものごとを指摘した方がよいのではないか
・改善案
キャラクターを生かしつつ、より伝わる方法を意識して日ごろの伝え方を考える
【ワーク39】
仕事上でも、メディアやSNS上での議論でも、自分が賛成できない主張を1つ思い浮かべてみよう。その中で、「同意できる要素」を探してみて、それを書き出してみよう。
・自分が賛成できない主張
オリンピックで感染拡大が進んでいるという主張
・その中で同意できる要素
イベントそのもので人が集まる要素はあるので、そうした危険性が増加するのはわからないわけではない。
【ワーク40】
大人として必要な要素のうち、自分が最も足りていないと感じるのはどれだろうか?そしてその要素を満たすために、明日から実践できる具体的な行動や努力目標を書き出してみよう。
・大人であるために、自分に足りていない要素とは
①「他責」ではなく常に「自責」で考えようとする人
・明日から実践できる行動
様々な状況下でも「だからこそできること」を考えて行動する
【過去のワーク】
1~5
6~10
11~15
16~20
21~25
26~30
31~35
松本淳さんのnote