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#50のルール ワーク 11~15

現在LinkedInで毎日行っている
松本淳さんの著書『リクルートに会社を売った男が教える仕事で伸びる50のルール』のワークまとめをしていっております。

1~5

6~10

本日のまとめは11~15です。

【ワーク11】

今手がけている仕事を、「もっと細かいプロセスに分けられないか?」を考えてみる。そうすることにより、早めに仮説を立てられそうポイントを見つけよう。

・今の仕事で、より細かいプロセスに切り分けられること
新しい科目の担当を任されそう→毎日1テーマずつインプットを進める

・そうすることにより、早めに仮説を立てられそうなポイント
どこまでの時間が必要なのかを把握できる

【ワーク12】


自分の忍耐力を、1(弱い)から5(強い)で評価すると、客観的に見たスコアはどれくらいだろうか?また、忍耐力を上げるため、普段からどのような意識をもてば良いかを書き出してみよう。

・忍耐力のスコア
2。
わりとスタートダッシュで仕事を片付けようとするタイプ。
集中力が持続するうちはいいが、特に何かを指摘されたりする打たれ強さに欠ける。

・上げるための意識
指摘に対して、言ってくれた意図をしっかりとらえる。
適度な時間配分を行う。

【ワーク13】


人から「ズルい」と思われるような行動をしていないかを振り返ってみよう。気をつけるべき行動を書き出してみて、今後のふるまいに注意しよう。

・気をつけるべき行動①
ミスしたときに素直に認めることがなかなかできない。
→それをすぐ対応する方が被害が少ないことをしっかり意識する。

・気をつけるべき行動②
面倒なことを先延ばしにしがち。
→面倒なことほど最初に手をつけて気持ちを楽にできるメリットを認識する。

・気をつけるべき行動③
②にも通じるが、面倒なことを誰かがやってもらうことを待ちがち。
→そういうことに取り組むほど周りにも喜ばれる、自分の仕事力を高められることを意識する。

【ワーク14】


自分が目指したい「尊敬できる人」「影響を受けたい人」を意識的に選んでおこう。1人でなくとも、要素(考え方、ビジョン、コミュニケーションなど)によって分けてもいい。

・影響を受けたい人と、その要素①
伊藤 羊一さん。
リーダーシップの考え方、FREE,FLAT,FUNの発想はこれからの世の中に間違いなく大事。

・影響を受けたい人と、その要素②
関根勤さん。
楽しく過ごすことを大事に生きられている。

・影響を受けたい人と、その要素③
そして、やはりこのワークのきっかけを与えていただいている松本淳さん。
発信の重要性、仕事の基礎力を大切にするきっかけをいただけている。

【ワーク15】


自分で自分の精神をケアするために、今までに実感している有効な方法はなんだろうか?また、今後試してみたいことはあるだろうか?言語化しておき、いつでも実行できるようにしておこう。

・自分の精神ケアに有効なこと
趣味を楽しむ(読書・スポーツ観戦)
コミュニティでのつながりを楽しむ

・今後、精神ケアのために新しく試してみたいこと
マインドフルネス、呼吸でのリラックス

・自分が自分にかけてあげられる、ポジティブになる言葉
毎日充実してる!

松本淳さんのnote


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