作詞は自分、作曲はAIで歌をつくってみました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作詞：HiNoRia (こちらのチャンネル運営者） 作曲&歌：suno ai この胸の中で 何かが弾けた なんだろう？ 静寂の中で 光る情熱が走り出す 走馬灯のように この世界が脳裏に映る もう戻れない 戻りたくない この瞳のsparkle 止まらない そう それでいい 輝く星を横目に まだ知らぬこの先へ あぁ このまま止まらず sparkleし続けながら
自分の価値とは？ 私には何があるだろう？ 何を与えることができる？ 人生の中で、そんなことをずっと考えてきた。 小学生の時、授業の中での教科書のあるページを鮮明に覚えている。 自然環境の破壊により、クジラや海の生き物が海岸に打ち上げられた写真を見た。 その写真がきっかけで、地球や自然を守らなければ。 そんな風に子ども心ながらに、真剣にその気持ちを心に刻んだことを覚えている。 そこに、何か使命のようなものも感じていた。 地球を救いたい。 自然や動物たちを守りたい。 子
ひとりになった時、 ふと今の私を見つめだす。 すると、目の前の幸せで、心がいっぱいになる。 そんな目の前の幸せを噛み締めた時、 私の目から、涙が流れる。 幸せな気持ち。 けれど、いつか終わりが来るという寂しい気持ち。 魂は永遠だけれど、 今世この體で出会えた奇跡にはいつか終わりが来る。 そんなことを思ったとき、流れる涙。 人間らしい、 そして私にしか流せない、 私の感情が詰まった涙。七色の涙。
【祈り】 誰もが 自分自身や、それ以外の何に 希望をもって 願いを込めて 祈りと共に この世界に生まれてきた。 ひとりひとりの命が ひとつひとつの光となって この宇宙の祈りの粒となって それら全てが絶え間なく 巡り巡っている。 何もかもが、 今、この瞬間の全てに意味があって 存在している。 意味があるから、存在出来ている。 私には私の あなたにはあなたの 光が必ずあって。 宇宙は わたしを、あなたを、この全てが必要だから 今、みんな生きている。
『あ』で始まり、『わ』で終わる、あわうた。 『あ』は天・宇宙を表し、『わ』は地を表す。 天と地を整える、そして、私たちの體の天と地も整える。 そんな風に言い伝えられている歌です。 その歌を、歌ってみました。
あなたの中の光。 私の中の光。 命、地球、宇宙の中の光。 どれも始まりは、ひとつの光だった。 なんて、最初は信じられなかった。 けれど、それは、自分を信じられなかったことに等しい。 今は、少しずつ自分と向き合っていく中で、 私のへの愛が増していくことによって、 全ての”光”は、元々は”すべてがひとつ”だったのだと信じることが出来る。 この心の中の思いも、私自身の全てと繋がっていて、 その光の先にある、”何か”をずっと探し、求めている。 ずっと、求めていたもの
もう、十数年も前。 私は地方出身で、 大学進学で東京に出てきた。 ずっと、共学だったけれど、 大学で初めて女子大学という女性しかいない環境を選んだ。 大学に進学するまでにも、私の人生は色んな意味で色濃い日々であった。 このことに関しては、いつか、私の人生記録としても、 ここに記すことが出来たらと思っている。 やりたいことも、学びたいことも、 これといってはっきりあった訳ではなく、 受験に何とか合格することが出来たら、入学した。という流れだ。 それでも、 授業は朝から
見える世界と、見えない世界を感じながら。 私は、 聴こえる世界と、聴こえない世界に触れる。 その境界線では、 常に平和で、調和的なハーモニーが奏でられている。 そこに触れる時、私の奏でる音も調和する。 そこで生まれた音は、 私の細胞のひとつひとつとなって、 新しい音楽のしらべとなって、 この世界に放射し出す。
新しい世界が始まるこの瞬間に、祝福を込めて。 降ってきた言葉を紡いで、音楽を作成しました。 誰かの心に少しでも寄り添えたなら、この上なく幸せです。
私たちは、どんな時代を生きていると思いますか？ きっと、色々な気づきを得ながら、 新しい時代を生きるために、 自分自身を見つめながら、日々を丁寧に生きている人もいれば、 必死でもがいている人、 生きていることに意味を見出せない人、 何も感じず、ただただ生きている人、 色んな感情を抱きながら、 この地球という場所で、 日本という場所で、 この場所で。 多くの命たちが生きているのだろう。 私は、今、この胸の中で 確かに感じている感情がある。 それは 【覚悟】である。
