noteの非公式オフ会に行ってきたよ
※追記あり
エロデューサーポインティさんのスライドで驚いたのは、
AIで有名な三宅陽一郎さんが出てきたこと!
先月東京でCEDEC(私はゲームの研究大会と呼んでいて、もう10年くらいほぼ毎年参加してます)に参加してきたんです。
で、裏CEDEC(CEDEC期間中にある飲み会をそう言う。もしくはノミックとか)で初めてAI交流会があることを知ったので、参加しましたー!
CEDECは毎年パシフィコ横浜で開催されるので、会場はみなとみらい駅傍。
オシャレなとこやった。
もちろん主催者は三宅陽一郎さん!
かれこれ十数年前、AIのセリフを考えるという仕事をしてまして、そのときにAIの交流会とか勉強会を探したら、東京のCEDECに1枠あっただけで、それきっかけで参加するようになったんですよ。
※追記:しかもその頃からダン・ブラウンの「オリジン」読んでいて、それがもろAIが出てくる話なんですよねえ。
ちょっと今もAI関係を調べなならん仕事してるからと自分に言い聞かせ、場違いかしらと思いつつもいそいそと参加したんですけど、お世話になってるシナリオ会社さんの社長も参加してたので、そこまでズレてはいなかったようだ。
さて、冒頭のマッドサイエンティスト話。
ゲーム作ってると、「まあ、そうだよなあ」と思うわけで。
以前、やはりゲーム制作者の人と話してて、いかにユーザーにトラウマを産み付けるかというのに苦心してる話題を聞いたことがあり、大きく頷いたわけですよ。
それは怖い話を書く私としても目指すものであるんだけど、一般の人に話すと、引かれる……。
――マッドサイエンティスト扱いされるのわかる。
でも、やっぱ素敵やーん!と思うわけです。
これがバズったの、納得!!!!
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