clubhouseを10日間やってみて分かった事
巷ではやりのclubhouseはミーハーさ丸出しで1月27日に始め最近、初心者マークであるクラッカー🎉がとれた。おおよそ1週間後に初心者マークが外れる模様。
音声版Twitterと聞いてはいたが、全然違った。笑
なんだろう。世界中の井戸端会議とピッチコンテストと多種多様なセミナーが聞ける感じ。
Twitterやインスタのフォローとは違い、グッと距離が縮められる感がある。アイコンと声質で何となく、「あ、この前ちょっとここ(clubhouse)でお話しましたね~」ってなっていままでTwitterでフォローして一方的に知っていた作家さんとお話できたり、地方局のテレビマンと知り合えたり、楽しくて登録した3日間は廃人のように見ていた。
この見てると、言うのは「聴くこと」に特化するはずのclubhouseを見ているのは矛盾するが、本当に見ていたのである。スピーカが多いと誰と話しているのか分からず見ていないと分からなくなるのと、プロフィールも何となく見ておくと、話がスムーズに入ってくる気がするから「見て」しまうのだ。しかも、そんなに電池の減りが早くないのもまた、私をclubhouse廃人化させた。
劇団ノーミーツのスピード感がかなり早く今日(2/6)30分の音声ドラマの配信をしていたのも聞いたけど「clubhouseあるある」みたいなのがちりばめられていて見応え(聴きごたえ)があった。
今日も、絶賛clubhouse廃人中。
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