尖る生き方。埋もれる生き方。
人と違う自分でありたい。個性的でありたい。
と願えば願うほど、思えば思うほど、
実は、他の人と同じになってしまっている。
だって他の人も同じことを考えているってことだし。
どれだけ奇抜なファッションをしても過激な発言をしても
伴わない自分に嫌気をさしてしまうかもしれない。
「変わっていますね」とか「B型みたいですね」と言われる
と個性的な人間として扱われて嬉しいとかも、結局、他者意識が過剰。
結局のところ、自分自身に(自分自身で)どれだけ熱狂できるかってことなんじゃないかな、、、。
他の人にどう思われるか?よりも自分にどう思われるか?の方がよほど興味のある私は自意識が過剰なのかもw
そんな私を鼓舞してくれた本を紹介します。
幻冬社の見城徹さんの「たった一人の熱狂」
いつも熱いメッセージがビンビンで痛くて辛くて泣いちゃう。w
"No pain No gain "って言葉を彼の本で見つけてから自分の指針にしてみたけど、涙が出ちゃう。だって女の子だもん。w
尖るって、尖ろうとしてなるもんじゃなくって、気づいたら尖ってたってこと。
ASHIくんの記事を読んでそういうことかと改めて思うことができました。
「尖りたい」って思う方には是非一読を!!↓
ただの人じゃなく、ひとかどの人物になろうと思ったら、ずいぶんたくさんの人が離れていくものよ。/ココ・シャネル
それではまたの投稿で〜♡
ciao〜♡
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