タイミング悪くその数日前から痛みや熱再発 スマホからなので後日フォント変更します。 手術前日 朝イチ入院、説明を受け、採血 ご飯は普通食だけど吸い物しか食れれず 前日からの発熱もあり抗生剤点滴3本 この留置はしっかりと4日間持ってくれました。ベテラン看護師さんありがとう。 手術当日 前日24時より固形物絶食 当日12時より飲み物もNG 保証人と歩いて談話室で説明を受け手術棟まで更に歩き台に自主的に乗る。 手術 謎に臭いおそらくガス麻酔を深呼吸 酸素だからねーと声をかけ
命日が近くなっているような気がして引き寄せられるようにアルバムから写真を見つけこんな時間から鼻水ズビズビになるまで泣いて最後はなんで死んだんだよ!と腹を立ててる雛瀬です。 祖母は私が生まれる数年前に45歳の若さで亡くなり、 祖父は生まれてから2歳になるまでの間に亡くなっている。 祖母に関しては田舎の中での都心部からのど田舎への転居のストレス、実子の親離れ、甘え下手からくるアルコール中毒からの肝硬変、肝癌。 祖父は病院好きで風邪ひとつでも通うような人でずーっと咳が続いてい
よくブランド物で固めていると お金を持っている 見栄っ張り 浪費癖がありそう などの話を聞く。 全て上っ面で判断して挙げ句の果てには悪い噂を流す人もいる。 有名な話でも彼氏がマジックテープの財布だと引くなどがあるが、実際TPOの問題でもあり 価値観の問題、立場の問題をすべて考慮しなければならないと考える。 例えばある程度の企業の重役が出来合いのリクルートスーツのような物を着ていたらどうだろうか? 銀座のホステスさんが2000円のドレスや雑貨屋で買ったアクセサリーを身に
寝れない夜にPC画面を見るのは良くないだとか いろいろな話はあるけれど寝れない状態で蒸気アイマスクが冷めてしまう20分の間に寝れなかった場合、暗い部屋で嫌なことを考えるよりかは一度体を起こして何かをしたほうがいいと考えている。 ここ数か月扁桃腺の調子が悪く7月ごろから違和感を覚え 9月からは高熱、夜間救急のオンパレード。 現在も抗生剤をあれやこれやと試しながらステロイドで痛みを抑えています。 最終的には切除手術が一番なんだけれど、ご時世もあり地元か今のエリアで
▼自立支援制度初回 通院している心療内科で自立支援制度を受けたい、といえば有料+診断書を出してもらえます。その他手続きは最寄りの市役所などの福祉担当係に電話確認していただくのが一番確実です。 ▼自立支援制度の更新 初めて自立支援制度を申請してからはやいもので1年がたち更新に行ってきました。 診断書はいらず。 新規申請に使った国保加入者の課税証明と私の課税証明と保険証のみでした。 収入証明だったかな?とりあえず新しく更新のために何かを用意するということはしませんで
ちょうど1年検診が先日終わってきたのいろいろご報告 術前検査の段階で希望視力は両目1.2-1.5でした。 <手術後の視力推移> before 左右ともに0.01以下 レンズ度数だと-11.50Dです。 術後数日 左・右・両目 2.0 術後3か月 左2.0 右1.5 両目1.5 術後半年 左1.5 右1.2 両目1.5 術後1年 左1.5 右1.2 両目1.5 今後の視力推移について 年齢を考慮すると老眼までは数十年なのでまだ考えなくてよい 暗いとこ
すごく簡単に言うとハードコンタクトレンズを就寝前にはずして最低六時間の睡眠をとった後にはずすと視力回復!という感じです。 ※永久的なものではなく使い続けていれば徐々に持続時間は長くなりますが 朝はずして夜頃にはみえにくくなってきます。 オルソケラトロジーとはなんぞや→ www.inouye-eye.or.jp 上記サイトにもありますが軽~中度の禁止の方向けです。 コンタクトや眼鏡のレンズの度数-6.00Dくらいまでが適正範囲とされています。 今回私は普段1.0の
物心がついた時よりメガネ、強度近視、乱視もありコンタクト、メガネ度数も適切に矯正するとまた下がるのではないか?と思い一度はオルソケラトロジーにしました。強度近視すぎたため0.1→0.5までは上がりましたが使用感よりも角膜に傷がつく、ということが半年の使用の中で4回もあったことがきっかけでやめました。 よくなりたくてしてるのに目が痛くて真っ赤になってばかりじゃ意味がないと。 ありがたいことにお試し料金4ー5万だけで済んだのがまだ救いです。 合わないのなら合わないとはっきり