見出し画像

【マインド】「信じる者は救われる」のはなぜか?

おはようございます☀️
社会福祉士のぽこです。
人生の足取りを軽くして、もっと明日にワクワクするような内容を発信しています💐
「この仕事は好きだけど、精神的にしんどいな・・・」
「朝起きるのが憂鬱。1日のスタートにワクワクしない。」
そのモヤモヤを、ワクワクに変えるための気づきをまとめたブログです。



✅メンバーシップのご案内

メンバーシップもやっています。
どのタイミングで入っても、その月の限定記事は全て読むことができます。
お好きなタイミングで入ってみてください💐

・障害者福祉の視点からより深く「生きる」「働く」「生活する」を考えた記事
・限定公開だからこそ書ける、忖度なしのわたしの意見
・8本程度の限定記事すべて読み放題
(毎週土日に更新)
・お値段はコーヒー1杯分(¥500)




◇「信じる者は救われる」のはなぜか

昨日は記事更新をお休みさせていただき、ありがとうございました。
木曜日〜昨日にかけて、両親と3人で京都と奈良に旅行していました。
中学の修学旅行以来の京都・奈良。
制服を着てバスに乗って、クラスのグループとなんとかトラブルなく終わらそう・・・と奮闘していた中学時代の私(😂)を思い出します。

人間関係に悩んでいた中学時代。
毎日のように話を聞いてくれた母には本当に感謝しています。

さて、京都・奈良といえばお寺や神社、大仏など国宝が豊富な地域です。
私の父は観光名所巡りが好きで、母は神社と大仏マニア。
私は常時ハイテンションの二人に続いて歩くだけで、かなりたくさんの名所を回ることができました。

そんな中、ふと沸いた疑問。
「昔の人はなんで大仏を作ったんだろう・・・?」
素朴な疑問です。

調べれば、崇める対象だとか、守ってもらうためだとか色々情報が出てきますが、どうにも納得できずにいました。

「なぜ大仏を作れば救われると信じられているんだろう」

その疑問に対し、私なりの解が出たのでシェアさせてください。

・何かを信じる「お守り」の力

ここから先は

2,356字

スタンダードプラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

皆様からいただいたサポートは、書籍購入やスタディツアーへの参加費、業務外研修の旅費などに使わせていただきます。 温かい応援にいつも助けられています。ありがとうございます💐