その後
清らかな心でいたいのに、
排除されてきた恨みからそうはならない部分(私の人生の考えや行動を司る構造は、もうそうなっている)があって、
そんな中ヒーローアカデミア一期のOPを見てたら泣けてきてしまった。
絶対的な憧れのヒーローに手を伸ばす少年。
恐る恐る、
彼もその世界で「ヒーローにはまずなれない」とされている体だったのだ。
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最近アニメを見始めて、頼りにしている。
心の拠り所。
進んでいけ、歌、話。
私が欲しかったものを、なぜかそのまま受け取る。(ことができる。)私は嫉妬深いのに。
「私は出来ない」と思って見ない。
実際に「私に出来ない」ことであっても。
とりあえず今、どんどん進んでいく話が支えになっている。
そして時々、オープニングを見てる時などに我に帰って、
自分の確実な部分が反応してるのに気づいて泣くのだ。
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論点2
悪いことをしてる人も、ヒーローに憧れる。
どうしようもなくて「してる」原理と、
この気持ちをどう突き合わせたらいいんだ。
全てを傍において動くしか、名案が浮かばない。
正直にいようとする根は変な風になって、嘘、
酷い事を言うのばかりに使われる。
頑張って嘘を張り巡らせるのは、対人関係においてまっすぐ言葉が出ないのは、(このへんで体力が尽きる)。
求めない。求めない。求めない。
心地いい友達になることを求めない。
一生懸命やれる所をやるだけで、仲良くなるのを求めない。
天から与えられなかったものをもらおうとするな。
行動の現実味によって分かれる
→大人しく隠れて生きていくこと。………
→事を積み重ねて、くべ続けること。……
人としての安らかな姿
わからないわからない
安らかとやじるしは反対になる
私は人としての安らかな姿を得るのも命題なんでしょ
だらけだらけ ハイ タッチ