呪術廻戦アニメ2期→1期→映画まで見ての感想
呪術廻戦アニメ2期→1期→映画まで見ての感想
ん〜〜〜〜ぐあは〜〜?
これは・・・描かれてないことがあるな・・・
さぞや1期で描かれると、無いなら映画にあると思っていたが、どうやらアニメでは描かれてないことがあるらしい!
灰原はいつ死んだんだ?(2期で指し示して死んでるみたいだったから)
一期のOP、お葬式みたいだった、あれは誰のだ。
映画の最後の五条先生の声が明るすぎる。ということは、この時点で夏油にとどめをさしてなかったということ?
映画は乙骨だった・・・
乙骨の話としてまとめたんだな
シンジくんの声優だという すごいよ (原作者が指名したらしい)
乙骨・・・誰それ状態から一気に惹き込まれる。
たらされた。シーンを思い返すと私はたらされたよ…
まきさんにあんたばっかり〜って詰めるりかちゃんを怒って、その後嫌いになんてならないよ、って言うところ。
純愛だよ。って言うところ。
・・・
でも、夏油の話がもっと見たかったなあ。
教祖様としてのキャラ付けな喋り方、振る舞い
2期で見た高校の頃の夏油の話し方、だいぶ違っているけど、
部屋に入ってる夏油さん 何も変わってないんだと思って
「生き方は決めた 私にできることをするだけだ」
「もし君に(最強である五条悟に)なれるとしたら、この馬鹿げた空想にも地に足が着くと思わないかい?」
みみことななこが、夏油が事件を起こすそのスタートになったんだよな
彼女たちを生かそうとした
それを宿儺(虎杖)が殺してしまったんだ。
夏油のスタートは無くなったんだ。
2期は廻り来る、感じが面白い…。
伏黒の父を五条先生が殺し
五条は伏黒父に殺されかけ 伏黒父が少女を殺し 夏油の
変な女の好みを聞いてくる女 「これから君が決めるんだよ」
2期の高校の頃の悟は狂いそうだった 赤とか青とか紫体得した時の
それで、悟と傑でやっていたのが、離れる感じもしたんだ
そして
ああ詳細に読みたい。
(2期は懐玉編、結構詳細に描かれていたんだろうなと思う一方、渋谷事変以降は、「描かれていたはず」という態度で見てたのもよかったのかもしれないな…)
夏油の夢破れた後の、呪霊の夢の世界
ああ、人間になる、って奇しくも同じこと言っていたのかも
呪術師だけの世界というのも
同じ人間として やりたい
ーーーーー
最初は乙骨が主人公だった、って聞いて、
虎杖になるまでどう変遷してったのかな。
物語の視点。
一年の物語、二年が一年だった頃の物語、悟や傑が高校だった頃の物語、
視点を変えるだけで、物語はどこにも重厚にあるのかも。
だから乙骨→虎杖への主人公の変化は、意外といけるのか?
伏黒は最初から生まれていたキャラだったのだろうか。
伏黒が父殺しの五条先生を憎んでなさそうな所も不思議だったんだよな…
殺した相手の子供を育てる
ーー
乙骨と順平が少しかぶった
いじめられっ子
でも抱えてるものはだいぶ違うのか 反乱へ想像できることが
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