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問題はどこに…。
仕事をしていて感じること。
精神疾患の方が多すぎる。
就労移行支援事業所で働いていますが、精神疾患、発達障害の方がたくさんおられる。
どんどんどんどん増えている。
その2つを複合的に抱えている方も、たくさん。
ご本人に病識が無い方も多く、精神科を退院したの方でフラフラと事業所に来られていてお話が止まらなかったのには困った。
うちの事業所は、あくまで一般の会社で働く方が通われるところなので
暇つぶしで来てもらうと困る。
テンポが合わなさすぎて、本当に働きたい方が巻き込まれていくケースが多い。
入院する寸前の方の対応も何度もさせてもらっているし、
病識が無さすぎて我々を支援員を潰しにかかってくる人も、
色んな人がおられた。
今朝、下記の記事を読んでインスパイアされてこの記事を書いている。
児相がらみで事業所に相談に来られる方も、少なく無い。
色々、思うところはあるけど
相談先が無くて困っておられる方多々。
相談しても、経過観察をされて野放し状態になったり…
人が急に消えることもあるし…
役所のする仕事は未だによくわかんない。
精神薬をのんで現状が変わるわけでは無い。
自分がどうしたいか?
という教育がされてい無さすぎて、考えもせずに生きている人の多いことよ。
日本に必要なのは、正しい教育(情報)と正しい食べ物だと心からおもう。
わたしは個人的に病気はメッセージだとおもっている。
病気に振り回されていると、気づいていない人が多すぎる。
誰もが幸せな社会を取り戻すには、少なくとも心の自立は必須だと心底おもうところであります。