氣が滞ってくると間違いなく太る〜今回の九州旅行で氣付いたこと その1〜
あまり自分のみてくれは氣にしたりはしないわたしなのだけど、
ここ2年くらいで、15キロほど太ったのは、
さすがのわたしも氣にしている。
写真に写った姿が自分で言うのも何だが、あまりににも醜いのだ。
去年2020年8月、わたしは瞑想の師匠と出会うことになる。
#世界が変わる学校 にリアルで参加して、そこで彼と出会った。
8月4日 火曜のことだった。
世界が変わる学校は神戸でリアルに開催されていたが、海外に住む方々たちからの切望もあり、オンライン化にすることを切望されていた。
そしてコロナ禍ということもあって、当時もうすでに、学校はオンライン化されていて、朝の学校が開催されていたのだが、たまにはリアルを!
ということで、久しぶりのリアル開催だった。
わたしは家がワンルームということもあり、
朝の学校に参加するのが厳しい環境でもあり、オンラインの学校は疎遠になっていたけれど、リアルにまた行きたい、と思いエントリーして行くことになる。
朝の学校に出ている人たちのことはあまり知らない。
そんな中で瞑想の師匠は、「30年間瞑想しかしていない」
これだけやっていたら大丈夫だ、と
ハワイの師匠に言われて、それだけしかやってこなかった。
そして、「瞑想をしたら光の柱が立って、半径1.5キロが浄化されてみんな幸せになる。だから、瞑想を広めたい」と言い切ったのだ。
わたしはその「瞑想」とやらを「まずはわたしに教えてください」と言い、
その方の予定を抑え、その場で場所も取った。
その時は、ただなんとなく「面白そう」ただそれだけだった。
そして、すべてはそれが始まりだった。
そこから、毎月の瞑想会が始まり、2021年12月の今月で17回目を数える。
わたしが始めてから遅れて、神戸でクローズの瞑想会が始まり、
さらには、東京、大分の瞑想会、先月からは伊豆でも始まることとなる。
2021年12月22日 冬至は、とても大事な意味を成す日だったそうだ。
この冬至を誰と一緒に過ごすのか。
わたし自身もとても興味があった。
大分で、リトリートをしたい、と初めての瞑想会が開催された時、わたしは行かなかった。
だけど、続けていたらそのうちご縁も繋がるのかもしれない。
そう思っていたら、今回大分に呼んでいただける運びになった。
ホントに、豊かな大地でポテンシャル高すぎな大分。
地元の人たちが連れて行ってくださる
素敵な時間は、今年一番のわたしの宝物となりました。
大分でお会いした皆様!
ありがとうございました!!
2021年12月19日 双子座満月の日の夜
フェリーにて大分別府に向けて出港。
『さんふらわあ』で一泊するワケなんだけど、
19時くらいに出港して、次の日の朝6時半くらいに別府に着く感じ。
フェリーにはバイキング形式のレストランと大浴場があって
なんと!そのお湯も温泉なんだとか。
フェリーに乗る人も少なくて、大浴場は貸し切り状態で使うことが出来た。
フェリーさんふらわあ、の大浴場。
そして、朝日の出前に別府に着いた。
#別府アリーナ から見る朝日はとても美しかった♪
朝、別ルートで大分入りしていた、仲間と合流して、
まずはロイヤルホストにて朝食を経て、夕方お泊りする予定の場所までは
時間があるので、何処行くか会議をする。
お野菜を作っているお仲間の畑に、お野菜を取りに行って、
そこにあるブランコに乗せてもらったり、とにかく棚田は美しいーーー。
っっz
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