秋のカビに気をつけたい!オリーブオイルの衛生的な使い方
ほだか村からのメルマガでは、ときどき【食中毒の防ぎ方】についてもお伝えしております。今回は「秋だからこそ気をつけたいキッチンのカビ」
ちょっとした気配りで食中毒を防げるコツをお届けします!
01
オリーブオイルのボトルはベタついていませんか?
お料理の後、オイルが垂れたまま放置してしまい、いつのまにかボトル全体がベタベタになっている・・・なんてことがあります。
このベタつきに細かな生ごみやホコリが付着することがあるんです。
生ごみは腐ったりカビたりしますよね。
気づかずに触ってしまうことで食事と共に食べてしまうかもしれません。
HIME-LIAは紙ラベルを使用していないので、ベタついたオイルをお湯でさっと洗い流せます!
02
調理中の汚れがボトルに付いていないでしょうか?
フライパンのそばに置いたまま調理するとソースなどがボトルに飛び散ることがあります。放置すると、カビが発生することも・・・
これも、よく確認してからしまいましょう。
03
ボトルを触る手にもご注意!
お調理中、生肉や生魚を触った手でそのままオリーブオイルを持っていませんか?
忙しい日や疲れてささっと動けない日、「フライパンが焦げそう!」などと焦った時などについやってしまいがち。
これが危険なんです!
生肉など食中毒の危険性が高い食材を触ったら、すぐに手を洗うようにしましょう。
04
キャップは汚れていませんか?
食卓でサラダやスープなどにさっとかけてほしいHIME-LIAオリーブオイル。
でもかける量に気を取られてキャップが食材についてしまうこともあります。
そんな時は、アルコールで拭き取ったりキャップ部分だけを軽くお湯で流したりして汚れを放置しないようにしましょう。
HIME-LIAは油分ですのでボトルの中に水分が入らないようにお気をつけくださいね
食卓用にはHIME-LIAの50gボトルがおすすめです
オイルがかけやすい三角ボトルですので食材との接触が減らせるかもしれません!
※
お料理中のボトルの取り扱いとしまう前の汚れチェック
この2つに気をつければ秋のカビや食中毒を防げますね!
かけやすく洗いやすいHIME-LIAはこちらです
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HIME-LIAをかけるだけでもっと美味しくなる晩夏のレシピをご紹介します
そうめんかぼちゃのオリーブオイルかけ
オリーブオイルのコクとすだちで爽やかにいただきます
シャインマスカットのオリーブオイルマリネ
かけて冷やすだけ
びっくりするほど美味しいご褒美デザートです
いちばん新鮮な「搾りたて」をお届け
現在受付中のクラフトオリーブオイルは
9月13日発送 (11日搾油)
です
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