東出昌大には何か事情があるんじゃないかな。
若いお嬢さん女優の唐田えりかさんとの不倫で、
家事も育児も杏さんに任せっきりで、
子どもが支えと言ったけど、
結局は離婚した東出昌大さん。
なんだかスキャンダルばっかり有名になりましたが、
ホントの本当は、
東出昌大さんは俳優です。
みんな、それ忘れてない?
職場の先輩がそう言うので
がんばって思い出してみました。
東出昌大さんをちゃんと知ったのは、
ドラマの「あなたのことはそれほど」だったかな。
妻に嫌われて、
あからさまに完全拒否されて、
ついには不倫されても、
絶対に離婚しようとしない夫、東出昌大さん。
(注:ドラマの話です)
棒読みのセリフが、
サイコな役柄を如実に現わしていて、
ホント怖かった。
次に見たのは、「コンフィデンスマン(ドラマバージョン)」。
長澤まさみと小日向文世は、
さすがですね!
(ちなみに小日向文世さんは北海道のひとです)
東出昌大さんはというと、
あれ、今回も棒読み。
え、もしかして「棒読みの役者さん」?
仲間由紀恵と同類って感じ?
いや、違うって!
いつも安定した存在感がある、とか言うんだよ!
はあ、さいですか。
振り返れば、出演した映画で受賞されたこともあるし、
見る目がないのは、私の方でしょう。
大根役者じゃん。
そう思っていたことは、先輩にはないしょです。
それにしても、ねえ。
去年も今年も、何本も映画やドラマに出演してるのに、
養育費が月1万円(子供3人だから3万円)って。
それはないでしょ。
何か事情があるんじゃないの?
さすがに、週刊誌通りに受け取れない気持ちになりました。
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