深夜のアラサー、世界の片隅で語りあう

昨日はなんだか気分がめちゃくちゃ落ち込んでしまっていたんだけど

風呂でスマホを弄っていたら、SNSで同じく落ち込んでるらしい友人を見つけ

私もなんか病んでるのよ～とメッセージ。

すると友人から、家まで迎えに行くからちょっと話そう、ということになって

深夜のコンビニで甘いものを買って、むさぼりながら車のなかで、お互いのヒサンな状況に笑ったり泣いたり。

とにかく小心者な私たちは、そうじゃない人なら全然気にしないようなことに、ものすごい影響を受けて引きずってしまう。

とくに今は、メンタルが落ちてるときだから(もう原因とかなく、メンタルの波があるのだ)

毎日苦痛で仕方ない。

ただ27年生きてきて、この低空飛行がずっと続くわけではない、ということも分かってきたので

まぁ耐えられるのだけど。

どうしたら私たちみたいな人間は、生きやすくなるなるのだろうなぁ。

けど、そんなことを語り合える友達がいるってことは、幸せなことだ。