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アラサーからベンチプレス100キロに到達するメンタリティ

お世話になっております なゆたと申します。

フィットネスブームが燻り続けて久しいですがいかがお過ごしでしょうか

健康への意識の高まりからフィットネスへの興味をお持ちの方もいらっしゃいますかね?

今回はそのような方や、新しい挑戦をしたいけどスタートが遅いのではないか、、など踏み切れないでいる

そんな方たちの背中を支えて仲間になれるようなことを書いていけたらと思います。


チャレンジする時に足かせになることってたくさんありますよね、、


冒頭にも書いたような、今からスタートするのは遅いんじゃないか
とか

何のためにやるんだろう
とか

対外的に見たらどうかな
とか

もう挙げればキリがないほど足かせが数珠繋ぎになっていますよね、、

いやですよねえ、、

せっかくやりたい がんばりたいってなったのに、足元にこんなに鎖がついているのは、、


ゼロからイチを作るのはとても力が要りますから、この場合も同様に、慌てずに足かせを一つずつ解いていくことが大切だと思います。

いまはたくさんの情報に触れることができますから、様々なフィットネス情報を獲得していくことや、成功後の自分をイメージすることで意欲を高め、少しずつ解いていきましょう。

足かせを少しずつ解いていって、錘より衝動が強くなったら楽しいフィットネス生活を始めましょう!


ローギアでまずは心を少し動かすことができたら軽めに身体も動くようにギアをあげていきます

ウォーキングをしたり腕立てをしたり眠っているダンベルを持ち上げてみたり、、

ひとつずつやっていったら今度は大きなハードルがあります

ベンチプレスをやるならベンチプレスがある場所に行かなければなりませんね、、

低めのハードルがあるとすれば、地域の体育館に併設されていることがある公営ジムのご利用がおすすめです

一回あたりの利用料が安く、多くのジムで初回はマシーンたちの使用方法説明会があります。

その為、迷わずにトレーニングが開始できるでしょう!

まあしかし、ベンチプレスで100キロというある種強さの指標になっている数字をクリアしたいのであれば、マシーンに座るのではなく、迷わずにパワーラックと呼ばれる直方体の金属支柱の中に入り、バーベルにクッション・腰にベルトを巻き

スクワットをしましょう

別日にはデッドリフト
という、地面からバーベルを持ち上げる種目を

行ってください。

これをやって重量に耐えうる土台を作り上げたら、自然とベンチプレス100キロは上がり、マッチョマンの入り口に立っていることでしょう。


未来が明るく見えてきましたね


アラサーからスタートするポイントとしては、根を詰めすぎず、冷静な頭に理論を叩き込んで最短距離で、そしてリフレッシュすることを主目的とした努力にすることで職住分離を図り楽しく長続きするかとおもいます。

継続することが将来マスターズで世界をとる1番のポイントだと思っております。


これを私含め、読者の方も一緒に証明していきたいです。


楽しく継続して世界をとりましょう⭕️


ベンチプレスを例に挙げましたが、

何をするにしても応援していますからね!



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