28歳終盤に差し掛かった僕、3つの夢
シフト制の仕事をしているのですが、夏と冬は
人並みに、お休みシーズンに休みが取れます。
まとまった時間を久々に取れたので、自分が今夢見ていることを紹介します。
*これは僕じゃないですが、こないだ温泉に行った時に駅で撮った写真です
1. 中野で1LDKの部屋に住みたい
中野で一人暮らしを始めて、9ヶ月。コロナで制限された部分もありましたが、それなりに充実した日々を中野で過ごしています。
飯屋に困らない、都心へのアクセスの良さ、本屋やスーパー・薬局などが多い、通勤座れる
など、キリがないほど中野は便利な部分が多いです。
やはり人生で1回は都心近くに住んでみた方が良いですね。
逆に言えば、家を買ったりするならもうちょい落ち着いた場所がいいな、とも思いました。
来年になったら彼女も中野に住むので、2人で生活するのにちょうど良い1LDKの部屋を探している毎日です。探せば意外に良い部屋があります。
昨年は15ぐらい不動産回って、今の部屋にたどり着きました。
圧倒的に広いリビング(13畳以上)を追い求めたいです。
2. 練馬か杉並か葛飾か世田谷に中古マンションを買ってリノベーションしたい
これはずっと先の未来ですが、マンションを買うということが今人生でも一番大きな夢になっています。
衣食住という言葉がありますが、その中でも住環境へのこだわりは人並み以上に持っているのかもしれません。
住んでいて、自己肯定感の上がる部屋。広さも圧倒的に欲しいです。
そう考えると、一番良さそうな選択肢が中古物件リノベです。
エリアは上にあげた4エリア。杉並と世田谷は高校時代までに長く時間を過ごし、住む場所としては太鼓判が押せます。
練馬と葛飾は、前にあげた『中野は若い時に住んでおきたい所であって、永住の地ではないな』と判断して以降、個人的に気に入ったエリアです。
まだまだ勉強不足ですし、そもそも貯金をやっと始めた段階です。
毎月残高との戦いです。0か残るか。
今からしっかり計画だてたいです。
3. クイーンベッドとお洒落なテーブルが欲しい
中古物件リノベよりもグッとハードルが下がる夢ですが、クイーンサイズのベットとお洒落なテーブル(3〜4人訪問者がいても大丈夫なやつ)はいつか欲しいです。
自分の考え方はシンプルです。
部屋にせよ、家にせよ、何にせよ『大は小を兼ねる』
大きい物を欲しいという考えに囚われがちです。
つい先日、ニトリや島忠に行く機会があったので、見てみたんですが
すっごい良い値段しますね。両方。
テーブルなんて2万ぐらいだろって思っていたら、桁が違いました。
しっかり胸に刻んでいきます。