[120]上海電力がもたらす悪夢~(その53:DNAチップ研究所)
先の記事[110]でフロント企業化工作の終盤にあるのでは無いかと考えた企業を見ていきます。今回はDNAチップ研究所です。
会社概要
医療分野で遺伝子解析の他にPCR検査なども行っているようです。
懸念項目
PCR検査などを通じて、日本人の遺伝子を収集し日本人に効く生物化学兵器を作る可能性が考えられます。アメリカでは遺伝子情報を基に個人に対する生物化学兵器の開発を危惧する話もありますから、人種であれば更にハードルは低いでしょう。
PCR検査所で中国系が運営している物は、遺伝子情報を収集しているのでは無いかとも言われています。
中国製造2025の10番にも関係しますので、ターゲットとなる可能性があるわけです。
株式関連
長くなるので一部だけ貼ります。現時点でSBI証券が5.56%、楽天証券が1.32%でした。この表ではSBI証券が筆頭ですが、’23/2/21に三井化学が8.24%のが株を取得し筆頭になっています。
防衛策として三井化学に資本業務提携をして貰ったのかもしれません。ただし、三井化学の株主も信託口が多いのが気になりますが・・・
中国との関係
今のところ中国との関係は無さそうです。
まとめ
今後、SBI証券・楽天証券が保有比率を上げてくるのかやそれ以外の援軍が参戦してくるのか注目です。
(つづく)
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