一歩踏み出す勇気と地域の絆 金曜飛び出せ飛行船 2024.08.09#98.mp3
飛行船アグリ
00:00 | 00:00
今回の放送では、リスナーのさっちーさんからの嬉しい便りが紹介されました。60坪の荒地をどうすれば良いか悩んでいたさっちーさんが、前回の番組でのアドバイスを実行する決意を固めたとのこと。この荒地を少しずつ整備し、近隣の同様に放棄地を持つ人たちと共に取り組むことで、豊かな土地に変えていこうとしています。その第一歩を踏み出す勇気を得られたことに専務の桶田博信さんも感動し、地域で助け合うことが大きな力になると強調しました。
また、リスナーから専務の経歴や人となりについての質問がありました。専務は高校卒業後、機械専門の短大に進学し、学生時代にはバイトでお金を貯めつつ、外見を気にしてカッコつけていたと告白します。しかし20代を前にして、親のリサイクル業の価値に気づき、真剣に取り組もうと決意。その契機となったのが、ピースボートでの世界一周旅行。貧困地域を回りながら救援物資を届ける中で、リサイクル業の重要性を再確認し、日本に帰ってからは父の仕事を継ぐことを決意しました。その後、バックパッカーとしてさらに各国を巡り多くを学びました。
最後に、飛行船アグリが毎年スポンサーを務める宇都宮花火大会に向けた準備が紹介されました。桶田さんも会場警備として参加するとのことです。次回の放送も楽しみにしていてください。
また、リスナーから専務の経歴や人となりについての質問がありました。専務は高校卒業後、機械専門の短大に進学し、学生時代にはバイトでお金を貯めつつ、外見を気にしてカッコつけていたと告白します。しかし20代を前にして、親のリサイクル業の価値に気づき、真剣に取り組もうと決意。その契機となったのが、ピースボートでの世界一周旅行。貧困地域を回りながら救援物資を届ける中で、リサイクル業の重要性を再確認し、日本に帰ってからは父の仕事を継ぐことを決意しました。その後、バックパッカーとしてさらに各国を巡り多くを学びました。
最後に、飛行船アグリが毎年スポンサーを務める宇都宮花火大会に向けた準備が紹介されました。桶田さんも会場警備として参加するとのことです。次回の放送も楽しみにしていてください。