不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で眠れない夜に考えること
私には不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で眠れない夜に考えることは色々あります。
1.不安で眠れない時に何を考えるのか
例えば日曜日の夜には、月曜の朝から滞りなく仕事が出きるかを考えて何度も何度もシュミレーションをします。そのシュミレーションはいつでも不完全で、悪夢をみる時と同じようにいつもいつも失敗するビジョンで現実に引き戻されます。ただ、実際そんな心配ごとが起こることは稀有です。じゃあなぜ、失敗を想像して不安になるのだろうか。
2.不安の原因である「失敗」を考える原因
前述したのは心配していた「失敗」が起こることが稀有と書きましたが、心配していない「失敗」が起こることは稀有じゃありません。
例えば仕事の段取りは出来ていたが、意識していない箇所でのケアレスミスなど心配していない失敗は頻繁にします。その都度その都度、こんどは失敗をしないように、今回の失敗をしないように仕事のやり方を変えていきます。
ただ、なにをするのにもこういうことは付き物です。
3.「失敗」を防ぐには
事前に予測が出来れば粗方のことは、失敗しません。ただ、その予測には経験などのインプットが必要です。私はよく未経験の作業や仕事をする事があります。こんな時、作業や仕事の基本的なところでミスをします。今のところ、これは未経験の事に注力しすぎてミスをしている場合が多いです。
私の課題は経験不足は経験でしか大作をうてないので、基本的な仕事を確実にこなすことが対策だと考えます。そこに必要なのは「集中力」だと思います。
4.不安で眠れない夜のためには
結論はぼやっとしちゃいましたが、「失敗」を減らすことで不安対策をしようと思います。
そして、その失敗を減らすためには、集中力を鍛えることにします。きっと集中力があれば、寝るときにだって眠る事に集中できて「不安」対策になるかもしれません。
今日は不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で不安で眠れなかったので、書きながら頭の中を整理しました。