メッセージ『地球という星に生まれた魂』
いつもご覧いただきありがとうございます。
『ちょっと不思議なお話④⑤』で、家族が地球にくる前にいた場所の話をしてくれたという内容を投稿させていただきました。
皆さまのまわりにもそのような記憶を持って生まれてきていらっしゃる方もいるかもしれないですね。
覚えていなくても、魂は地球という星に行きたいなと思ってきているんですよね。
しかも、何度も繰り返してきている魂も多くて、今の地球は魂の同窓会みたいだなぁ……なんて思ったりします。
この人と初めて会ったきがしない
とか
懐かしい感じがする
とか
妙に気が合って、すぐ仲良くなってしまった!不思議!!
とか……
そういう人とのご縁は、どこかで一緒だった可能性があるんですよね。
だから、すっかり忘れて今の地球に来ているんだけど、魂が覚えているから不思議とそのような事を感じたりする……
面白いですよね♫
地球には、皆さんひとりひとりやりたい事、経験したい事、楽しみたい事、肉体を持って表現したい事、見てみたい景色、会いたい人……いろいろガイドさんと話して来たりするんですけど、
それを魂の成長と表現したりする場合もあるし、地球は学びの場だよと言ったりもしますね。
とにかく愛を届けるための役割の方もいるし、楽しむためにここに来てるって人もいらっしゃると思います。
どんな理由で来ていらっしゃるにしても、皆さまひとりひとりが大切な魂だという事です。
パズルのピースはみんな形が違うけれど、それがすべてきれいに合わさると素敵な絵になったりします。
地球という星を構成するピースのひとつひとつに私たち魂があり、すべての生命がそこに合わさり形作っています。
異なるピースが大きな惑星を作り出していると思うと、私たち魂の役割はとても大きく大切だと感じますね。
自分も家族も友人も、職場の人もコンビニの店員さんも、道ですれ違った方も、すべての人がその大切なピース。
地球という星は大きな器でわたし達を受け入れてくれています。
ありがたいですね。
noteでは少しずつ、たましいの事も書いていきたいなと思っています。
たましいの美しさ、大切さを感じていただけたら幸いです♫
大丈夫、大丈夫。
みんな地球に生まれた仲間です。
懐かしい、いにしえの仲間たちとともに歩んで行きましょう。
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