未知の生物との出会い~女子校育ちの弊害~
こんにちは~
忙しくないというのは大変に良いことだと思いますが、変に時間があるというのは、悩まなくてよいような些細なことを悩む時間を作りだしてしまい、なんだかなあと思っているひじきです。
というのも、ふと思ったことがありまして、時間があるがゆえに気になってしまっているのですが、
年下の男の人との接し方がわからない
笑笑笑
なぜこのようなことなことになっているかというと、女ばかりのバイト先なのですか、2つ下に1人男子大学生がいるんですね。その人とのコミュニケーションの取り方がわからないと思ったのが発端です。
そこでなぜ年下の男の人というピンポイントなのかということと、どうしてこうなっているかを考えました。
今まで年下×男という存在が周りにいなかった。
とってもシンプルな理由ですね。笑
というのも中高一貫の女子校に通っていたんですね。
女の人とのコミュニケーションの取り方は慣れていて、後輩女子とのコミュニケーションの取り方はもうお手の物だし、一応男の先生もいたので、年上の男の人とも接する機会があった。大学3年間で同期の男子とのコミュニケーションの取り方も学んだ。
しかぁし、、
後輩男子という存在はレアというか、ほぼほぼ周りにいなかった
理由はこれに尽きる。
存在が未知だし、こんな記事を書いていることからもわかるように変に意識しちゃうし、距離感とかわかんないし、というか私の大学にいる同期男子ともなんか路線が違うし、変に意識している自分が一番いやだし。
後輩男子とのコミュニケーションの取り方を会得されている方、また後輩男子の方、私はどうすればよいのでしょうか!
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