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毒書人の楽園（音楽版）

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本
聴いている音楽についてあれこれ
運営しているクリエイター
柊龍司

iTunesからミュージックへ

昔レコートを買っていたことがあります。 そして、CDを買うようになりました。 本を読むときは好きな小説家がいれば、その作家の作品全てを買って読むという傾向があります。 同じ事は音楽にも言えて、気に入った歌手やアーティストがいれば、その人の音楽を全て聴きたくなるという、そんな音楽の聴き方をしています。 結構な量のCDが集まって、どの音楽を聴くのか一枚一枚選ぶというのが楽しみではあるのですが、たくさんのCDから選ぶのではなく、iTunesでiPodに入れて持ち歩いて聴くことにした

柊龍司

今年これから買う予定のCD

今年も良い音楽との出会いがたっぷりとありましたが、現在発売予定で、このアーティストのものは絶対買うというものを忘れないように記録しておこうと思います。 今年は年末までに購入予定のアルバムが5枚。 年末に向けて多いけど、嬉しい悲鳴というところです。 まずは、熊木杏里さん久しぶりのオリジナルアルバム。 いつも楽しみなのが、一緒についているライブ映像。アルバムトレーラーを観てみると今回もじんわりくる感じ。 同日、柴咲コウさんの久しぶりの新曲入りのEP発売。これはこれで嬉しいけど

柊龍司

さだまさし

いろんなアーティストのCDを聴きますが、その中でも一番持っているCDはさだまさしさんのCDです。 もちろん、さだまさしのソロデビューの前のグレープも聴いてますけど、毎年ほぼ１枚ずつ出しているので、デビューから半世紀も経つさだまさしですからライブアルバムも含めると、７０枚以上のCDを購入していることになります。 その中で一番好きなアルバムが『日本架空説』です。 さだまさしのベスト盤のアルバムも何枚も出てるようですけど、私からすれば、このアルバムを聴いてさだまさしの曲を楽しんでも

柊龍司

音楽鑑賞というか聞き流す日々

タワレコでノーライフノーミュージックという言葉がありましたが、確かに音楽のない生活は考えられないくらい私の日常には音楽であふれていると言っては過言ではありません。 だからと言って、音楽について造詣が深いわけではなく、いろいろと聞き流しているというのが正しい表現なのかもしれませんが。 音楽を聴くのは読書中と車の運転中と最近ではちょっとした散歩中です。 聴いているのはいろいろですが、主な歌手やアーティストは次のとおりです。 さだまさし 長渕剛 coba 谷村新司 羊

柊龍司