90％の人がやってない！人生を変えたければまずスタート地点を決めること！ ～今を生きているという実感 [人生が教科書 Season4 ⑦]
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
こんにちは、みつです。
今回の動画では、冒頭で「いま当たり前にあることが、当たり前でなくありがたいことであると気付くためには、喪失感を味わうとわかります」とお伝えていますが・・・
「生きる」ということの有り難さを知る為に『生きる』を喪失してしまうと、一大事になってしまいますので、喪失以外の「生きている実感」を知る方法を語ってみました。
■ あなたの在り方が人生を変える。スタート地点を決めなければ願望実現などあり得ません！ ～今を生きているという実感 [人生が教科書 Season4 ⑦]
今回、なぜ今まで語ったこともない内容のことをお話をしたのかというと・・・
『一切合切凡庸な、あなたじゃわからない・・・かもね？』
と思うことが多くなってきたからです。
みつは先日、決断と目標設定しました。
その上で、和オ・ポノポノを心から必要としてくださる方の為だけに、「今を生きているという実感」をお届けしたいという考えからです。
動画の中でも話しておりますが、これまで語ってきた内容は、可もなく不可もなくという概念の領域の中で収まるように考えながら語ってきましたし・・・表現も出来るだけ柔らかく、オブラートに包むようにもしてきました。
内容も表現も過激となると、「読者や視聴者の皆さんがついて来れないかも？」という要らない心配をしておりました。
しかし・・・もう悠長にのらりくらりと時間を費やしている社会情勢ではない！という判断から、「ブログでも動画でも、そろそろ『やる？やらない？』どちらかハッキリとした方がいいですよ！どうしますか？」という、判断を仰ぐ内容の言葉を多用しています。
これ以降は・・・
「ただみているだけで行動しないなら、何も変わらないけどいいんですね？」
と判断を迫りますが、もちろん、やるやらないの決断は自己責任でお願いします。みつのブログであり動画なので、今後は自分自身が伝えたい表現で言葉を紡いでいこうと思います。
あ！その前に・・・大切なお話がありました。ワクワク
「七」という数字についてのお話です。
ハワイでは、４という数字が大きな意味を持ち、「命」を現します。
HAの呼吸法の基本の回数は、７ラウンドです。
今回の人生が教科書も・・・「⑦」です。
この「七」はカタカムナの中でいうところの「核となる一番大切な数字」です。
次の表はカタカムナの思念表というものです。
カタカナの一文字一文字には、一文字に込められている「思念」（文字そのものが持つ意味）というものがあります。
そして・・・カタカムナ・ウタヒ80首の中で、最も重要とされるものが５首・６首・７首です。
カタカムナは、奥が深すぎて、８０首の読み解きに入ると、和オ・ポノポノどころではなくなってしまいますので、読み解きはいたしません。
（動画の中では何が重要なのか？ということに関しては語っています。）
和オ・ポノポノでは、効果のあるものであればなんでも使うというスタンスでおります。カタカムナを文字の意味や読み解き、効果のあるものとしては使いますが、解読から研究をしたいわけではないので、使えるものだけを使います。
カタカムナ５首・６首・７首は使えるので、唱えていたりもします。（それは、また別の物語で・・・）
今日の物語で使う道具と材料は・・・「ココロ」と「意識」と「マナ」と「マナマナ」です。
まずは、準備です。
あなたが叶えたい「望み・願望・欲しいもの」どんなジャンルでも構いません。絶対に叶えたい「目標」を設定してください。
※一つだけ注意事項として、復縁という望みは、自分以外の誰か他人の自由意志への介入となりますので、目標設定をしようとすると「フナの教え」の誓いに反し、ルール違反となるためNGです。望みや願望が、他人への自由意志への介入に抵触しないようにしてください。
目標設定が出来たら、次に大切なレシピをお教えします。
目標はゴールです。
ゴールに辿り着くためには、必ずスタートを切らなければなりません。
一度スタートしたら自動でゴールに向かうということではありません。
一度目標設定をすると・・・ いつも、あなたが意識しているところはゴールです。
そして、日々、日々、毎日、毎瞬・・・スタート地点から一生懸命のスタートを切り続けます。
大変そうでしょう？
いいえ、そうではありません。
人というのは・・・「立って半畳寝て一畳」という様に、目の前のこと、手の届く場所のことしか出来ない仕組みになっているのですが、注意力が散漫で、意識が明後日に行ったり、心配ごとに向かったり、あらぬ所へ出かけていったりしてしまうのです。
目の前でしていることに、「ゴールに辿り着く為の一生懸命さという意味を保たせる」ことが、その都度、結果に対するの原因を作り出しているという因を踏む（本来は「韻を踏む・・・同じ言葉を繰り返すという意味」に使いますが、ここでは、あえて原因を作り出すという意味で使います）という行動なのです。
最初は意識的に行わなければできませんが、人間は『慣れる』という習慣化できる能力を持っています。続けている内に習慣化しますので、最初だけ少し努力が必要ですが・・・その後のリターンを考えれば、わずかな時間の投資だと思いませんか？
フナの教え目覚め7つの宣言の3番目「エネルギーは意識を向けたとこへ流れます」
潜在意識のパワーであるマナを使い、エネルギーを向けるというのが、「顕在意識がマナマナを使う」ということなのです。
最後の仕上げは、「絶対に諦めない」と自分に約束事することです。
そして、自分の決断を他人に語らないこともお勧めしておきます。自分以外の他人は、あなたにとって「ドリーム・キラー」（夢を破壊する者）となります。
実は、思考の中にも「ドリーム・キラー」夢を破壊する者という存在が居ます。居ればすぐにわかります。その口癖・語り口調は、「どうせ・・・」「でも・・・」「だって・・・」という否定系です。
ドリーム・キラーが現れた場合、すぐに聞いた言葉を「キャンセル」するか、その存在を意識の外に消し去ってください。
（これも、最初は訓練が必要となります）
それでは今から、今を生きる実感を得るための人生の創作にかかりましょう・・・
目の前に起こるすべての出来事は、自分の記憶の再生である。
目の前の結果は、すべて自分が自作している。
記憶の再生は過去からの贈り物だ。
ということに気づければ・・・【未来を作るものは、今の思考なんだ】ということを、何となく理解できますか？
過去の原因が今の結果であり、今の結果は未来の原因となります。今、ここの目の前にあることは結果であり、そして原因ともなる、この両方を含んでいることに気づきましたか？
今を生きているという実感を、どうせ味わうのであれば・・・未来を夢に向かって創造しながら今をワクワクしながら過ごす方が、良いとは思いませんか？
何もしなければ、今のまま、被害者意識とどこからとも現れるであろうと思われる？ヒーローを待てばいいと思います。
みつの考えでは、それを待てば、人生の方が先に終わってしまう気がします。
そこまでの時間がありませんし、他人に人生をコントロールされるのも本当に嫌なのです。それならば、自分ができるということを知って、トライしてみる方が人生は面白いと思います。
和オ・ポノポノを実践しながらであれば、神格様が、常に共に在り・共に生きてあなたを護ってくれます。
そのことを、忘れないでくださいね。ワクワク♪
最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」
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