他では絶対聞けない!真実の「12のステップ」解説 完全解説
ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
こんにちは、みつです。
今日は、和オポノポノ「12のステップ」について完全解説したいと思います。
ホオポノポノの12のステップについて、語った動画がYoutubeに何本かありますが、あらゆる気づきが更にバージョンアップした今、改めて完全版をお届けしたいと思います。
突然ですが・・・実は、「12のステップ」だけで検索をすると、依存症改善のプログラムが現れます。なので、依存症からの解放について探し、迷ってここに辿りつかれた方が最近では多いのでしょうね。
和オ・ポノポノを提唱する秘法使いみつの考えでは、依存症も依存される側も正しいと捉えられます。
そして、家族関係の中にある『共依存』に関しては、家族間の人間関係に良好な関係性を成り立たせる上で、とても大切な要素だと考えています。
皆さんがお探しの答えが、「和・オポノポノの12のステップの中にある」と思います。
クラスを受けても、得体の知れないモヤモヤとした12のステップの正体や、「12のステップとは何なのか?」という疑問に、令和5年11月現在、みつが持っている12のステップに関する理解の内容を全部出してみようと思います。
このブログ内で使われる、「秘法使い」という言葉や「和オ・ポノポノ」「12のステップ」「ホ・オポノポノ」「フナのお教え」「カフナ」という用語に、初めて触れられる方もおられるかもしれないので、少し言葉(用語)の解説しておきますね。
「カフナの秘法実践篇 ハワイアン超スピリチュアル」
※上の書籍を参考に、以下の文章を作成しています。
<ホ・オポノポノ>
2005年(海外では)から、2006年頃(日本では)ネット上である噂が広がりました。それが世界一風変わりなセラピストという都市伝説的な内容でした。それが、ホ・オポノポノが脚光を浴びるきっかけになりました。
当時ホ・オポノポノに興味を示し、ヒューレン博士に接触をしたのが、引き寄せの法則の書籍に出てくるジョー・ビタリー氏という一人の引き寄せマスターです。ジョー・ビタリー氏とイハレアカラ・ヒューレン博士の共同での著作の書籍に「ハワイの秘法」という書籍があります。
書籍は、ホ・オポノポノを実践してみてどの様に人生が変化をしたのか?という、本人(ジョー・ビタリー氏)の体験談や実感した感想、著者の身の回りに起こる不思議なことに関することが内容となっているので、ホ・オポノポノの紹介本として読むにはいいと思います。
引き寄せの法則が爆発的に流行すると同時期に、船井総研がホ・オポノポノに注目をして、船井総研主催で日本にヒューレン博士を初めて招いたのです。当時の詳しい記事がありますので、気になる方はご覧になられて下さい。2009年5月に掲載された記事です。(みつの記事ではありません)
<12のステップ>
ホ・オポノポノのクラスに参加すると学びます。以下の書籍「カフナの秘法実践編」の中に・・・著作はマックス・フリーダム・ロング博士、その書籍の内容の中で、ジョー・ビタリー氏が書かれた書籍「ゼロ・リミッツ」(ハワイの秘法英語版)の内容に触れて、4つの言葉を唱えるだけがホ・オポノポノであるとしていることに異論を唱え、4つの言葉のホ・オポノポノと区別をする形で、「カフナの秘法実践編」(P23)に、
・上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ
(自力で問題解決をしていく12のステップ)
4つの言葉を唱えることがホ・オポノポノではない。そのことを区別するために、上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノとし、本当のホ・オポノポノである12のステップを公開するとしています。
カフナの秘法実践編の12のステップ
上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ
1、三つの心をつなぐ祈り
2、「私は平和」
3、呼吸(HA)九ラウンド
4、開会の祈り・・・私は「私」
5、悔い改めの祈り
6、ホ・オポノポノ
(A)ホ・オポノポノ・・・長文式次第
(B)ホ・オポノポノ・・・短文式次第
(C)ホ・オポノポノ・・・妊娠
(D)ホ・オポノポノ・・・マヒキ
7、解放
8、清め
9、変性
10、閉会の祈り・・・「私」の平和
11、呼吸(HA)七ラウンド
12、感謝の祈り
以上が、カフナの秘法実践編に登場する上級・セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ12のステップです。内容については、書籍をお読みになられて下さい。
カフナの秘法実践篇 ハワイアン超スピリチュアル (超スピ) [ マックス・フリーダム・ロング ]
続いて、「ホ・オポノポノ奇跡の原点カフナの秘法」より・・・
書籍の3ページ、4ページ、5ページに当時(2009年7月31日第一刷)の現状が書かれています。書籍から抜粋いたします。
ここ2、3年で、アメリカと日本でハワイの癒し術「ホ・オポノポノ」が広く知られるようになりました。「愛しています」、「許して下さい」、「ごめんなさい」「ありがとう」の四つのフレーズを絶えず唱えるだけで、正常な自分を取り戻し、対人関係、健康、仕事、日常生活のどんなことも円滑になるという教えです。
実は、ホ・オポノポノは心身の調和を取るフナ独特の浄化法なのですが、フナと別物のように考えられているという興味深い現象が起きています。これについて(2009年当時)フナ研究所の今の理事長であるJ・ヴィンスン・ウィンゴ博士(James Vinson Wingo. DD)が説明しています。
博士はホ・オポノポノの設立者M・シメオナ(Morrnah Simeona 1913-1992)に20年師事して「上級セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ」を共同制作した人ですが、一般に流布しているホ・オポノポノは、全部で十二段階ある「本物」のホ・オポノポノの一部にすぎないと言っています。「フナとホ・オポノポノは別物なのですか」との問いに対して、こう答えています(博士のブログから要約)。
「現代のホ・オポノポノの設立者モナー・シメオナ師によれば、二つは切っても切り離せません。特にネット上でジョーやスタンからホ・オポノポノを学んだ一部のグループが、わざと問題点を混乱させています。彼らはフナを教えてホ・オポノポノと呼んでいるのです。
彼らはホ・オポノポノについて語りますが、それはカーラの部分だけです。カーラはフナの重要部であるホ・オポノポノのさらに一部にすぎません。フナを学ばずしてホ・オポノポノを学ぶことは不可能です」
また「上級ホ・オポノポノ」の序文では、「四つのフレーズをひっきりなしに唱えるやり方は、潜在意識にネガティブなプログラミングをすることが、この八年間の研究で明らかになっている」と簡略化しすぎる今の傾向に警鐘を鳴らしています。「上級ホ・オポノポノ」の十二段階はこうなります。
「ホ・オポノポノ奇跡の原点カフナの秘法」に書かれている12のステップ
「ホ・オポノポノ奇跡の原点カフナの秘法」上級ホ・オポノポノの十二段階
序 三つの自己(潜在意識ウニヒピリ、意識ウハネ、超意識アウマクア)を理解する
1、和解(アウマクアと調和を取り戻す祈り)
2、平和(ウニヒピリから不安を除く平和の祈り)
3、ハ呼吸法(吸って七、止めて七、吐いて七、止めて七数える。これを七回)
4、開会の祈り(自分とは何かを力強く宣言する)
5、悔い改めの祈り
6、ホ・オポノポノ
a.三つの自己への許しを求めと許し
b.心を清める祈り
c. 中絶や流産の傷を癒す祈り
d. マヒキ:外から来る穢れを祓う祈り
7、束縛からの解放の宣言
8、浄化(頭からつま先までを藍色、緑色、水色、白で七回ずつ沐浴するイメージ)
9、変容(すべての不純を純白な光に変える祈り)
10、閉会の祈り(平和と同化する)
11、ハ呼吸法七回
12、感謝(すべてのもの、人、存在、霊への感謝の祈り)
(書籍5ページ、6ページより引用)
「上級ホ・オポノポノ」は祈りや宣言の言葉遣いが細かく選び抜かれているのが特徴です。この具体化された言葉から、自分の問題の根を自動的に発見し、癒せるように上手くまとめられています。
実は、ホ・オポノポノは、1970年代末にヴィンスン氏の父オサ・ウィンゴ博士(元ミズーリ大学言語学校教諭でフナ研究所前代表)がマックス・F・ロングの研究に基づいて、シメオナ師と共同開発したものです。
ヴィンスン氏は、シメオナ師の本来の教えが「原形をとどめなくなるほど水増しされて」一般に広まっていることを憂慮し、本来のホ・オポノポノを「上級コース」としてインターネットで無料公開することになりました。
このように、本書はホ・オポノポノのまさしく源流というべきものであり、ハワイの癒しのメカニズムを正しく捉えるのに必要です。
この本はフナ学の基礎を提供するものです。次作の「応用編」では、物心両面における各種の癒しの業について、段階を追って詳しく説明しています。
この文面に出会うまで、ホ・オポノポノを実践してから12年の歳月が流れていました。文章と出会った初対面の感想は・・・「はやく言ってよ〜」というものでした。それと同時に、自分が信じて飛びついたホ・オポノポノがどうして上手くいかなくなってきたのかという疑問に対して、明確な答えをもらうことができました。
その当時よく耳にしていた言葉が「情報弱者」というものでした。いわゆる「情弱」という状態でいることのデメリットを痛感させられることを実体験として経験値に刻み込みました。
ホ・オポノポノ奇蹟の原点カフナの秘法 (超スピ) [ マックス・フリ-ダム・ロング ]
次にご紹介する12のステップは、みつ自身クラスを受けていませんので、内容を詳しく解説することが出来ません。12のステップの表題だけをお伝えしておきます。
※東京ベーシッククラスII(2017年4月8日〜4月9日)に参加されたみつの御弟子さんからいただいた12のステップマニュアルから・・・
ベーシッククラスII 12のステップ・マニュアル
著作権に抵触しないように、そのままの表記は避けたいと思います。少し、不自然な日本語となる場合もご了解ください。
1、ウチなる絆
2、「わたし」は平和
3、HAの呼吸法
4、はじめの祈り
5、かいごの祈り
6、ひとまとめの.ホ・オポノポノ
7、解放
8、浄化
9、変換
10、閉会の祈り
11、HAの呼吸法
12、謝辞
和オ・ポノポノ12のステップ
和オ・ポノポノの12のステップ・マニュアルの販売ページからの引用となります。
「3つの意識を統合する和解の儀式直伝12のステップ」(タイトルなが!)の内容ですが、和オ・ポノポノの創始者秘法使いみつが作成した「和オ・ポノポノ版12のステップ・マニュアル(PD F全33ページ)」をPDFファイルとしてのお渡しと、12のステップマニュアルの内容解説をみつ個人が90分間で行います。
※間もなく、みつ個人が90分間で行う解説は無くなります。物理的に時間が取れなくなっていますのでご了承ください。2023年、年内は90分間の解説をお付けいたしますが、お申し込み者様が重複した場合、zoomによるグループセッションとなりますことを、ご了解ください。
和オ・ポノポノ版12のステップ・マニュアル
SETP0〜1、あいさつ / 内なる絆
SETP2、和多志たちが平和であるために
SETP3、HAの呼吸法
SETP4、はじめの祈り
SETP5、悔悟の祈り
SETP6、和・オポノポノ(A〜D)
SETP7、解放
SETP8、浄化
SETP9、変換
SETP10、閉式の祈り
SETP11、HAの呼吸法
SETP12、謝辞
※ホ・オポノポノの12のステップでは、12、感謝の祈りの注釈の内容に、日本代表のアウマクアは、天照大神様(顕世の主神)と大国主大神様(幽世の主神)。カメハメは王の代わりに天皇陛下が入ると思います。
という内容があります。
和オ・ポノポノにの中にある、日本のアウマクアに天照大神様(顕世の主神)と大国主大神様(幽世の主神)は、入れさせていただいています。天皇陛下が神座まれる御所には、天皇皇后両陛下様とさせていただいています。
そして最近、アマノミナカヌシ様(カタカムナ神様)古事記ではアメノミナカヌシ様ですが、和オ・ポノポノでは、アマノミナカヌシ様(カタカムナ神様)を新たな主神様として12のステップマニュアルにお迎えを致しました。
下記に詳しく解説をしております。
※お知らせ・・・
STEP12の「謝辞」の内容に、一部付け加えました。
各国のアウマクアに関する記述の神様に、一柱の神様を追加いたしました。過去に和オ・ポノポノ12のステップ・マニュアルを、ご購入をいただいた皆様にはマニュアル内に以下の追記内容を付け加えていただくか、過去のご購入者様であられて、ご希望であれば、新しく追記したマニュアルを無料でご送付いたしますので、お気軽にみつ宛にご連絡をください。
以前の文章・・・
和オ・ポノポノ12のステップ・マニュアル・・・SETP12、謝辞
日本のアウマクアである 天皇・皇后両陛下。ハワイのアウマクアであるキングカメハメハⅠ世。世界各国のアウマクアたち。
日本古来のアウマクアである、天照大神様(あまてらすおおみかみさま) 大国主命様(おおくにぬしのみことさま)。世界中の万物と、全宇宙のアウマクアを。
※今回追記した内容・・・
日本のアウマクアである 天皇・皇后両陛下。ハワイのアウマクアであるキングカメハメハⅠ世。世界各国のアウマクアたち。
日本古来のアウマクアである、天照大神様(あまてらすおおみかみさま) 大国主命様(おおくにぬしのみことさま)天之御中主神様(あまのみなかぬしさま)*。
世界中の万物と、全宇宙のアウマクアを。
*天之御中主神様(あまのみなかぬしさま)が、追記されました。
古事記では、天之御中主神様(あめのみなかぬしさま)と表記されますが、和オ・ポノポノでは、天之御中主神様(あまのみなかぬしさま) 表記を採用させていただきます。
この場をお借りして、和オ・ポノポノの12のステップのアウマクア様に触れさせていただきました。
和オ・ポノポノの12のステップと、他の12のステップとの大きな違いは、和オ・ポノポノには、SETP0番に「あいさつ」という項目があることです。ホ・オポノポノの実践12年間の中で、100%の責任を受け取る(問題の再生は100%が自分の記憶由来である)というところの、責任ということに相当の時間を悩みぬきました。
それこそ、ホ・オポノポノの12年間の実践は、100%の責任の受け取りとの戦いであったと言っても過言ではないくらいです。そんな折、「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」の中で、アドラーの心理学という動画に出会いました。
その中で聴いた衝撃的な言葉に端を発します・・・それが、「責任とは、返事をすること」でした。そして、悩み抜いた末に、返事をしていては、責任の100%を受け取ることが「不可能」であるという結論に至りました。
それはそれは悩みぬきました。問題が起こってからでしか、「返事をする」という行為ができないからです。常に問題が先にあり、返事は後になります。責任というものは、問題が起こったのちにしか行動が出来ないというジレンマに、罪悪感という感情が積み重なっていってしまったのです。
責任とは常に問題が起こってからの対処しか出来ない=問題の後手に回るしかない。
というところに問題が起こる前の対処方法が0であるということから、返事では責任の100%の受け取りは不可能であるという結論が導き出されました。100%の責任の受け取りが不可能となると、これまで学んできたホ・オポノポノでは、問題解決が不可能ということになります。
自分の中で、ホ・オポノポノでは不可能を突きつけられたのです。
ホ・オポノポノを知った当時のみつは、責任者として風俗嬢の方を面接すること、風俗嬢に仕事を教えること、悩みやお話を聞くことが仕事でした。世間の理不尽や不公平、社会的弱者といわれる女性たちの状況に、それは心を痛める日々でした。
さらにいうと、みつが小学生の頃に精神病院で亡くなった母親に対するマザーコンプレックスというトラウマがありました。お母さんに対する気持ちが強すぎて、女の子や、女性の不幸な出来事に対してどうしても許せない気持ちになったり、諦めきれない気持ち強く、「どうすれば100%の責任の受け取りができるか?」というところに答えを探し求め続ける日々になっていきました。
第一話の中に、和オ・ポノポノの、12のSTEP0番の「あいさつ」が出来上がった時の原点が詰まっています。和オ・ポノポノのあいさつが、どうして「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」なのか、という意味が垣間見えますので、時間があればご視聴ください。
ホ・オポノポノで言われる「問題とは」どこからやってくるのか?どこにあるのか?
ある日、ついに、問題が起こるより前に出来ることとして、「あいさつ」が出来上がっていきました。その次に出てきた課題として、「これをどのように12のステップにどのようにして入れ込めばいいのか?」という問題でした。
単純に入れると12+1で13のステップになります。12のステップとは別物のアイデンティティになってしまうということで、
ここでも相当な迷宮を彷徨いました。解決法として出てきたのが、「0番とすればいいのではないだろうか」という答えでした。
ホ・オポノポノの原点であるフナの教えの真髄は、「7つの宣言」というものです。7つの宣言とは4つの手法と3つの材料(一つは隠されていますので、実は8つです)で成り立っています。
7つの宣言は、2つのパターンの問題解決法です。
1、気付きにはじまり「愛」で終わる。
という一つ目のパターンと・・・
2、気付きにはじまり、調和または平和で終わる
というもう一つのパターンです。
和オ・ポノポノの理念という話に少し触れますが、はじまりと終わりを大切に考えました。何も決まっていない段階から勝手に「あ」ではじまり「ん」で終わるということだけを考えました。
熟考を重ねて出来上がったもが、
・あいさつ
・価値
・自愛
・がい念
というものです。
和オ・ポノポノでも、問題がやってくる場所は記憶倉庫です。言い換えると、概念の中になります。概念は必ず過去のものです。未来になると想念と呼ばれるので、概念ではなくなります。
概念からやってきて、概念の中に戻っていくのが記憶の再生ということなのです。問題は概念からやってきて、概念に戻っていくのです。
「ヒフミヨイムナヤコト」は1〜10を現しています。最初の1(ヒ)と、最後の10(ト)1〜10のことが、ヒト(人)を表しています。数字で表すと12345678910です。10番にくっつく0は次の1に繋がっていくといくことです。
和オ・ポノポノでは循環を重要視しています。それは、循環(流れ)がなければ、生きている(効果を出す)教えとはとらえられないと、考えらるからです。
和オ・ポノポノでは問題解決をする時、常々「あいさつ」をしておくことで、100%の責任に備えています。その責任に価値を認め、その価値に不足している「愛」をあふれさせるようにします。
十分に愛が満たされたら、問題がいつもある場所「がい念」に手放しを行います。そしてまた、がい念から新たな学ぶべき問題として課題がやってきます。
そのような循環の中に問題と呼ばれる課題があるのです。これが、和オ・ポノポノで使っている浄化の手法です。
今回の物語は以上です。
お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。
実践することで、簡単に三位一体になれる唯一の方法が和オ・ポノポノです。和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。
ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね。」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなく無くなってきました。
みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、効果がなければならないはずなのに、どうして効果が現れないのか?と、一からホ・オポノポノを学び直したところ、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着きました。
フナの教えを学ぶと、師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。
「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である」
フナの教えを学ばなければ・・・と言う話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。
フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは、効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで、ホ・オポノポノの効果が失われていきました。
引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸して、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。
和オ・ポノポノのワクワク・ピログラムをさらに進化させて効果を現す事に特化して描かれたものが、上級ワクワク・プログラムとなります。
上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部のアンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対処・対応が大変になることが明らかとなったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみでの公開としました。
人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決。場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一の方法手段を詳しく解説、誰もが実践出来るようにしたものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。
幸せになる強い覚悟、真剣な意志があり、自分以外の大切な人をも幸せにしたいと言う思いがお決まりであれば、上級ワクワク・プログラムにトライされてください。
そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つこともお勧めしております。
和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。
古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻し、そして、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。いつでも、繋がりをお待ちしております。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
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最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めて・・・皆様に多くのマナが溢れます様に・・・。
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「和多志は愛に生きます。和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」
ありがとう