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家庭内問題も解決!ポノ・ジプシー歴11年よっちゃん体験を語る【秘法使い対談 Season2 ①】

ありがとう

こんにちは、みつです。

本題の前に、2月22日の記事の内容に大変な勘違いをしておりましたので、お詫びと訂正をいたします。

今回対談をしていただいたよっちゃんの体験と、全く別人のKさんの体験がごっちゃになって、自分の記憶になっていました。

対談を撮ったのは3月9日です。前日に聞きたいお話のことを知らせておこうと思って、お母様のお話を伺った時に、数年前に亡くなっていると伺ってみつの頭の中がパニックになりました。そちらの記事が、

秘法の世界にようこそ・・・あなたを覚醒させます!完成『上級ワクワク・プログラム』


こちらの中にあるこの文面でした・・・
旦那様との関係が改善して、お酒を断つようになり、拒み続けていた検査を受けると初期の癌が見つかりましたが、結果的に事なきを得ました。また。お母様が亡くなられたのですが、病院に駆けつけ(道中あいさつの言葉を唱えまくっていました)た時、心停止していた心臓がいきなり鼓動を打ちはじめ、その2〜3分後に亡くなりになったので、死に目に遭う事ができました。

よっちゃんとの打ち合わせを終えて、じゃ、あのお母さんのお話は誰だったの?とLINEとに睨めっこして見つけました。確認しようと連絡をとったところ、先方様よりご指摘をいただきました。

少し、言い訳をさせて下さいね・・・みつは、カウンセリングやヒーリングを行う時、超集中状態である変性意識状態(ゾーンに入る)というのになるのです。ご相談が終了して電話を切ると変性意識状態が解けて、その時の記憶がすっかり抜け落ちてしまいます。ご指摘をいただいたKさんには、この場をお借り致しまして、謝罪をさせていただきます。「大変申し訳ありませんでした。」今後は、気をつけたいと思います。

※クリーニングを終了すると、すっかり忘れてしまいます。逆に覚えている時は、クリーニングが完了していないのです。



本題の前に、お時間をいただき、申し訳ございません。
ここから本題です。

前回シリーズでお届けした、サカイヤサンとの【秘法使い対談】はご覧いただきましたか?


また新たに、和オ・ポノポノを実践して秘法使いデビューされた方がおられます。今回は、新たな秘法使い「よっちゃん」との対談のお話です。

よっちゃんは、2010年5月にヒューレン博士のベーシック・クラスを受講し、その後KR女史の電話による個人セッションも受けています。そして、そこから11年の間にホ・オポノポノ・ジプシーになりました。

彼女がみつを知ったのは、2021年5月、みつのYouTubeチャンネルで、それを機に和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを始めました。


そして2021年7月20日、みつの電話コンサルを受けられました。その時の1番のお悩み事は、2020年3月下旬から悪化していた次男さんとの関係性です。その時に初めてお話をしました。

その後の2021年11月、直接お会いして対面カウンセリングを受けられ、2022年3月4日からは、上級ワクワク・プログラムを始められています。

今回は、「和オ・ポノポノを始めてから、奇跡的なことがたくさん起こりました」とおっしゃるよっちゃんに、ホオ・ポノポノ・ジプシーからの脱出方法をうかがいました。


■ここで、ホ・オポノポノ・ジプシーを卒業をするにはどうしたらよいかをまとめておきますね。

問題がやってきた時に、感情に巻き込まれないことです。
「感情は存在欲求を認めると癒される」という動画でもお伝えしていますが、自分のウニヒピリに問題を持ってもらって、自分自身の内側で懺悔とゆるし(あいさつ+4つの言葉)を行います。

そして、和オポ・ノポノの4つの言葉・・・「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」を内側に向けて唱えます。それと、和オ・ポノポノのあいさつ「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」をマントラのように唱えます。
※ホ・オポノポノの場合はあいさつの代わりに「汝は神なり」を唱えるのもいいでしょう。

ホ・オポノポノでは、【100%の責任を受け取る】ということを学びます。しかしながら、「ごめんなさい」と「許して下さい」という言葉を唱えることで、日本人であれば100%の方が、自動的に罪悪感というマイナスの感情をインストールしてしまいます。

「愛しています」という言葉で自愛ができれば良いのですが、残念ながら愛を外側に向けてしまいます。

4つの言葉のうち、一つだけホ・オポノポノと和オ・ポノポノに同じものがあります。それが「ありがとう」です。ホ・オポノポノに「ありがとう」が入っていたので、ホ・オポノポノをやりはじめた方にビギナーズラックが起こるのです。

今回のお話を何度もご覧いただいて、ジプシーから脱却して下さいね。

みつは、ホオ・ポノポノ的にはいまだジプシーですから、ジプシー歴でいうと15年です。そして、今回対談をしていただいたよっちゃんは、ジプシー歴14年です。

ホオ・ポノポノに隠された秘密をしっかりと理解した上で実践しないと、100%の確率で全員がジプシーとなることは避けられません。ホオ・ポノポノを真面目にやればやるほど、ジプシーになること避けられないと警鐘を鳴らしているのです。

ジプシーになっている状態であることが悪いわけではありません。むしろ、ホオ・ポノポノをやっている方は三位一体の状態になろうとしていますので、実践者には計り知れない価値があるいうことをお話しします。

ホオ・ポノポノを実践されている方で、三位一体があまりよく分からないという方がいれば、一度この儀式にトライしてみて下さい。

こちらは、解説編です・・・


こちらが実践編です・・・


ハワイの秘法をベースにして三位一体を、詳しく紐解いていくと、3つの意識(自己)・・・顕在意識、潜在意識、超意識となります。

3つの意識がそれぞれに使うエネルギーもあります。潜在意識が使うマナ、顕在意識が使うマナマナ、超意識が使うマナロア。

3つの意識にはそれぞれが住まう場所があり、各々にアカ・ボディー(影体)があります。

顕在意識のアカ・ボディー、潜在意識のアカ・ボディー、超意識のアカ・ボディーです。それぞれのアカ・ボディー(影体)から伸びるコードというものがあり、それをアカ・コードと呼びます。

顕在意識のアカ・コード、潜在意識のアカ・コード、超意識のアカ・コードです。アカ・ボディーから伸びているコードですから、別のものではなく同じものとして扱います。

3つの意識(自己)、3つのエネルギー、3つのアカ・ボディーが一つのキノ(身体)という入れ物に収まっている状態を、ハワイの秘法では人と呼びます。人は10のパーツから成り立っているという考え方です。


動画内でも紹介していますが、「和オ・ポノポノ的に三位一体をどのように捉えているのか?」と言いますと・・・

名のあるものにはアイデンティティ(神格様、神聖)があるという考え方です。顕在意識、潜在意識、超意識それぞれに、神格様をみると、顕在意識の神格様、潜在意識の神格様、超意識の神格様として捉えます。

神格様は、神格様だけポツンとそこに現れているのではなく、神格様が現れる条件として三位一体が支えていると考えたのです。

顕在意識の神格様にはその中にも『顕在意識、潜在意識、超意識』があると捉えるようにしました。
潜在意識の神格様にはその中にも『顕在意識、潜在意識、超意識』があります。
超意識の神格様にはその中にも『顕在意識、潜在意識、超意識』があります。

それぞれの意識を3つの意識(自己)として9分割し、9つの意識が一つの身体の中に収まっているとして、10の要素として人であるという認識とすることにしました。

三位一体となることとは、「ひふみよいむなやこと」という、10のパーツがちゃんと揃っていることを『ひと』を表しているのです。

三位一体となることで、はじめて『人』と呼ばれる存在となります。

三位一体でなければ人ではないのか?というと外側の身体においては人型をしていますが、中身は完全な状態にある『人』ではありません。

その様な意味でとらえると、顕在意識だけを自分の意識であるという思考でおられる方は、偽の三位一体という意識下にあるといえます。

偽の三位一体というのは・・・あなたの頭の中でいつも自分に話しかけてくる存在。例えば、天使と悪魔の囁きのような感覚の存在です。

思考の中だけで生きていると、いつの間にか頭の中に裁判官のような存在ができ、あなたの行動や考え方に対して、善悪や良し悪しという二極化した判断を迫ってくるのです。そしてたいていの場合、あなたに罪悪感を背負わせる思考にしてしまいます。

あなたの頭の中にいる偽三位一体とは、あなたは被告人、あなたを取り締まる警察官、あなたに裁きを下す裁判官、という状態です。あなたには弁護士が付いていませんので、自分の身は自分で守らなければなりません。

三位一体から四魂一霊という神格様の役には、あなたに刑を執行する地獄の閻魔大王が控えているのです。

あなたの頭の中に巣食う、偽の三位一体から四魂一霊は常にあなたを被害者意識に陥れ、いつでも目の前に加害者ばかりを連れてきます。あなたが常に問題を抱えているという原因は、頭の中にいる偽の三位一体なのです。


偽の三位一体を頭の中から追い出す方法も、お教えしておきますね。
あなたを取り締まる警察官、あなたに裁きを下す裁判官、刑を執行する閻魔大王に向かって、「あなたが偽物ってバレているよ!」という言葉を投げかけて下さい。すると、正体がバレてしまった偽物はその場所に入れなくなるので、消えていきます。

偽の三位一体が何かを呟くたびに、「バレているよ!」というと、諦めて呟くなくなります。その様になったら、本当の三位一体になることを始めて下さい。

三位一体の状態になったら人になります。ちゃんとした人になったもの同士が、人として集まれば、人と人との間が出来ます。

この間のことを関係性が現れるといいます。別名を共依存の関係性とも言います。この関係性を持った人と人の間の存在のことを「人間」であると表現します。

三位一体になることで、あるべき姿の人となり、人と人の存在の「間」ができることで「人間」となります。

三位一体の状態ということを、ホ・オポノポノ・ジプシーを経験されている方には理解があります。一般の方の様に一から説明しなくとも、三位一体に素早くなれますので、「人」という存在に素早くなれます。

ホ・オポノポノ・ジプシーの方には無限の可能性があることをお伝えして、今回の物語を終えたいと思います。


最後に・・・
人と人とのあいだのことを「愛だ」とも言います。
かの有名な先生も言われております。


その先生こそが、あいだみつを先生です。


ワクワク。


おしまいおしましい。


最後までお読みただき、ありがとうございます。

最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。

※記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪


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「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

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