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これで分かる!謎の儀式 ホオポノポノ「12のステップ」について語ります

ありがとう

こんにちは、みつです。


みつのYouTubeにおいて、皆さんが一番気になっているのは・・・
どうやらこちらの【12のステップの完全解説】動画のようです。


先日、この動画にお寄せいただいた質問にお答えしました。

お返事していて思ったことですが・・・
一般常識という教養のある人の方が、「今、自分を一番困らせているものは何か?」 ということが分かっていらっしゃらないのではないでしょうか?

和オ・ポノポノを持ってしても、壁のように立ちはだかる大きな障害は・・・皆さんが持っている【一般常識】そのもの。

つまり、(普通は…)(一般的に…)(常識として…)という概念という存在です。皆さんの中にある概念は、長年自分を護ってきたという大きな信念に基づいているものですから、ちょっとやそっとでは外すことが難しいものです。

今回の物語では、『12のステップが必要かどうか』という議論をベースに、皆さんが今お持ちの概念を少し変更できるといいかなっと、そのような気持ちで進めていきたいと思います。


先ずは、先の動画にいただいたご質問からスタートします。ワクワク♪

<ご質問の内容>
質問なのですが…
自分の病気や痛みに対して12のステップを行う場合、自分が持っている自分への記憶をクリーニングする必要があると思うのですが、長形は「自分」と「自分」の関係にも使えるのでしょうか? それとも、短縮形を使った方がいいのでしょうか?


<みつの回答>
ありがとう
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
ご質問あにがとうございます。

12のステップは、人間関係の修復と受胎と土地建物との関係性の改善ですから、病気や痛みに対するアプローチにはさほどの効果はありません。

こちらの動画を参考になさってください。 

❖信じるものは救われる!あなたの花粉症を治し〼



動画内で「〜〜を思いだす。』を3回言ってくださいという箇所がありますが、4回言うようにしてください。 病気に対する治癒に関して、今までの見解ではなく、次のような見識を持っておいていただけると、病に対する効果を発揮すると思います。

和オ・ポノポノで、病気に対するアプローチをする場合、病気に対して一切意識を向けません。
自己治癒力、自己免疫力を使い、自分にある潜在意識が持つ無限の力を借りるということを考えます。

人には思考があり様々な概念がインストールされていて、その思考が自己治癒力の妨げをしています。
今ある概念に縛られないような思考を持っておくことが一番大切で、概念を外した上で先ほどの動画の治癒を使ってみてください。

次の新たな見解が、完全に腑に落ちるといいのですが、理解を深める為に何度か読んでみてください。

以下は、新たにインストールしていただく「がい念」です・・・

・大切なことは、環境や先入観、人の意見によって治癒する方法を限定しないこと、医者や薬が病気を治すものではなく、自己治癒力が唯一の治療法であることを認識すること。

・自分のうちなる治癒力を目覚めさせ、喜びに満ちた生き方や独自性を表現する。それには、自分には自分を癒す力があるということを先ずは信じること、小さな成功体験を積んでいくことで、それがプラシーボに代わり、自己治癒力をさらに向上させます。

・自分自身の治癒に責任を持ち、自分以外の人間はプロセスの助けに過ぎないことを忘れないこと、医者から言われたから、一般的に、常識的にという、今自分が持っている概念が害念であることに気づくこと思考の矛盾から起こるストレスが病気の原因であることに気づくこと。

・病気の原因や治癒できない理由を自分自身や他人のせいにして責め、罪悪感や恥を感じる必要はありません。
治癒できないのではなく、治癒できることを信じる力を奪われているだけなのです。


動画を撮っているみつ自身はプラシーボの塊のような存在で、できることが当たり前として信じ切っているが故に施術の効果を発揮することができます。 僕に直接のご相談をしてくださる方は、みつを信頼しているので来られます。

その信頼関係がプラシーボ効果となってご相談者様とみつの潜在意識同士を介してエネルギーが流れ効果となって現れてきます。
本来は、誰にでもある能力なのですが、一般的な教育という概念が各自の信念となって考え方を形成していますので、常識的人格者と言われる方ほど、病気に対する自己治癒力に対する耐性がありません。

ご質問の、「病気に対する問題解決に12のステップが使えるかどうか?」は、12のステップは問題そのものに意識を向けますので、病気そのもを意識することで、治さなければならない病に対してエネルギーを流してしまいますので、さほどの効果が望めないということをお伝えしておきます。

自分自身、病気の相談に来られたときは、ご相談者様に対して病気であるということに意識を向けないようにしています。
むしろ、ご相談者様の状態は完璧であるという捉え方をしていて、病人としては扱いません。

病人であると認めることで、治さねばならないことが目の前に現れてしまう。と、考えます。 そして、病気に対して意識を向けずに健康に対してのアプローチを試みますので、身体的に不都合になる前のご自身を思い出すように、潜在意識に語りかけます。

潜在意識が以前の絶好調な体力の時を思い出すことにより自己治癒力がはたらくという考え方になります。
お試しになられてください。また、ご質問などがあれば、何なりと、お問合せください。ワクワク。

ありがとう


<返信をいただきました>
早速のお返事ありがとうございます。 12のステップは、病気などにはあまり効果がないんですね。

病気に対する考え方、とても参考になりました。

頭では理解できても、浸透させるのは難しそうなので、何度も読ませていただきます。
教えていただいた動画も拝見しました。
潜在意識とみつさんを信頼して、自分でもやってみたいと思います。
あらためて、大変丁寧な御回答をありがとうございました。 愛しています。ありがとう。


<さらに、みつからの回答です>
ありがとう

はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。 
こちらこそありがとうございます。

ちょうど、12のステップに対する皆様の疑問にお答えしようと準備をしていたところです。ワクワク。

ご自身を信頼する一つ手前に、問題を一度、外に出してみるという方法があります。

自分自身を信頼するには一度、誰かを依代として、全面的に信頼して、ことに当たり、解決に至る成功体験から自分に出来るという自信をつけていただいて、そこから自分自身を信頼するとした方が、やり易いということです。ワクワク。

本来であれば、皆さんにサイキックな能力があります。

御自身で自分を癒す為にも、その後・・・誰かに対して癒しを行う場合でも、どちらにでも使えるのですが、
ヒーラーの手を手に入れるということも、やっておくと、後々、役に立つかもしれません。

お時間のある時、根性が出せそうな時にチャレンジしてみてください。


早速の返信をありがとうございました。少しなりともお役に立てたのであれば、嬉しく思います。
信頼を裏切らぬように、精進して参ります。ワクワク。
動画をご覧いただいて、ありがとうございます。ワクワク。

一つ質問を見逃しておりました。12のステップの6A長形は、自分の顕在意識と潜在意識の一人で二役となり、二つの自己(顕在意識と潜在意意識)で、お互いをパート1、パート2として使えます。

顕在意識が潜在意識と仲良くなる最初のトレーニングツールとしても使えますし、自分の中の顕在意識と潜在意意識の関係性の改善に使えます。

和オ・ポノポノの問題解決の時、潜在意識に問題を持ってもらってというのが、この長形の手法を使っています。
問題解決には必要なスキルとなりますので、早々に身に付けておくと、後々問題解決がスムーズできるようになります。ワクワク。

ありがとう
(やり取りここまで)


今回の12のステップのお話の前に、ホ・オポノポノに対する今現在のみつの見解をお話しておきます。

お弟子さんのsaka iyaさんが、フナの教えを学ぶためにポーランドのサイトを覗きに行っています。
その中にホ・オポノポノのことが出てきます。リンク先と、内容を添付します。(翻訳記事ですので、表現がおかしいのはご容赦ください)

ホ・オポノポノには大きな好奇心があります。つまり、私は上記のように、TheSecretに登場する実質的にすべての著者が...
はい-彼らの1人が壊れたものの、すべてがJoeVitaleです。彼の運命は、モーナ・シメオナの学生であるヒュー・レン博士と関係がありました。
彼は、教師の死後、ホ・オポノポノを自分のファッションに変え、アメリカ人にとってキャンディーバージョンにしました。
多くの人が彼を呼ぶように、ジョー・ヴィターレはマーケティングの第一人者です。
この二人の紳士の力のおかげで、ホ・オポノポノは騒々しくなりました。
彼らは形が限られていることを教えましたが、彼らは多くのことをしました。
誰かが言うかもしれません-彼らの学習はうまくいきません、それはひどいです。
潜在意識を命令せずに引き寄せの法則自体と同じように、誰かが私と私の夢の間に雲に達する通行不能の壁を作ったかのように、私たちは時々効果を得るでしょう、そして他の時には大きな抵抗を得るでしょう。

リンク先はこちらです。


ホ・オポノポノを学び直していくうちに、4つの言葉を唱えるだけではホ・オポノポノの理解はできないことを知りました。そして、皆さんがやっているSITHのホ・オポノポノは、英語翻訳のホ・オポノポノであり、英語圏の宗教は一神教であり、さらにいうとカソリックの教えとは、「人は生まれながらにして罪人である」ということ、「万物には神が宿る」というハワイアン考え方は、一神教の協議に反するということで、そもそもが矛盾をしているということです。

ヒューレン博士の講義を今も覚えていますが、ブッダやキリスト、シェークスピアなどの言葉を持ち出したり、比喩を使うことで、何が言いたいのかさっぱりわかりません。そして・・・最後は「だだ、やるだけです。」で終わります。2007年当時から共に学んでいた方は、ほぼ9割がたの皆さんは、どこかえ散らばって行かれてしまいました。そして、さんざんに彷徨った挙句にもう一度、ホ・オポノポノに戻ってきて、再開しても、みつ以外の方が語られる動画や、ブログは核心に触れるさしたる情報のものはなく、ホ・オポノポノをハワイの秘法として、使いこなせるものとして紹介している方が誰一人としておりません。

どうしても、ホ・オポノポノで効果を出したいのであれば、以下のものをお使いください。これ以外の考え方でホ・オポノポノを取り組んでも、残念ながら効果はありません。唯一効果を出せるのは、これです・・・



長くなりましたが、前置きは以上になります。
ここから本題に入りますね。

■12のステップとは何なのか?
■12のステップは何に使えるのか?
■12のステップはそもそも必要なのか?



今回のお題です・・・

■12のステップとは何なのか?
古代、ハワイアンたちが用いた人間関係を和解に導く、12段階の祈りの儀式のことをホ・オポノポノと言います。

巷で言われている4つの言葉を唱えるだけというのは、ホ・オポノポノの簡易バージョンと言われ、モーナ師匠の動画の中で、「4つの言葉を唱えることがホ・オポノポノです。」というような言葉は一言も出てきません。ホオ・ポノポノとは和解の儀式のことを言いますが、4つの言葉を唱えるだけで奇跡が起こると言っている方は、ホ・オポノポノ・ジプシーと呼ばれる効果の出せない方です。

それでは、ホ・オポノポノとは何なのか?というと・・・12のステップは、「人間関係を和解に導く、12段階の祈りの儀式」と言いました。12段階の儀式の6番目にA 長形式次第、B 短形式次第、C 受胎、D マヒキ という儀式の項目があります。12のステップの6A〜6Dの4つの儀式のことをホ・オポノポノと呼ぶのです。なので、ホ・オポノポノとは12のステップの一部と言われています。さらに言うと、12のステップはフナの教えの一部であるとなります。フナの教えの一部分、人間関係にまつわる和解の儀式ことを総称してホ・オポノポノと呼んでいるのです。


■12のステップは何に使えるのか?
和オ・ポノポノの12のステップの目次をお伝えしますと・・・

0. あいさつ
愛で全てができているー愛の切り札・・・愛 札(あいさつ)

1.内なる絆をつくる

2.”わ”たしたちが平和であるために

3.呼吸法(HA)

4.はじめの祈り ―わたしたちは”わ”たしたち

5.悔悟の祈り「ごめんね」

6.和オ・ポノポノ 「ゆるします」
A.長形
B.短縮形
C.受胎 (中絶、流産)
D.マヒキ

7.解放
8.浄化
9.変換
10.閉会の祈り ―”わ”たしたちの平和 「愛しあいます」
11.呼吸法(HA)
12.謝辞 「ありがとう」


<12のステップの使い方>

和オ・ポノポノで問題解決の時に使う4つの言葉は、以下の悔悟の祈りと謝辞までの儀式が含まれています。

5.悔悟の祈り「ごめんね」

6.和オ・ポノポノ 「ゆるします」

10.閉会の祈り ―”わ”たしたちの平和 「愛しあいます」 

12.謝辞 「ありがとう」



4つの言葉を唱える前に、問題を100%自分の責任として受け入れ、自分の中の潜在意識に問題を持ってもらい・・・
0.あいさつを唱えます。そして、4つの言葉を唱えることで、0.あいさつ〜12.謝辞までの12のステップの効果を働かせるようにしています。和オ・ポノポノのあいさつと4つの言葉が効果を出すのは、12のステップの儀式を問題解決の手法として取り入れているという思念が含まれているからです。


12のステップの他の部分、日常で使うものとして

3.呼吸法(HA)
12のステップでは6番のホ・オポノポノで祈りと共にマナを捧げるためにHAの呼吸法7カウント法を使ってマナを集めます。祈りと共に集めたマナは自然にアウマクアに流れます。

11.呼吸法(HA)
儀式で捧げたマナを補給するためにもう一度、7カウント法を使ってマナを集めます。


4.はじめの祈り ―わたしたちは”わ”たしたち
朝の目覚めや、仕事を始める時、会議を始める時など、何かのイベントを円滑に正しく進められるように使うこともできます。


10.閉会の祈り ―”わ”たしたちの平和
就寝前に、職場を後にするとき、会議の終了時など、何かの終わりの時に閉会の祈りを使います。

6.和オ・ポノポノ
A.長形・・・二人で執り行う、または一人二役で行う人間関係改善の儀式。ウハネとウニヒピリの関係を築くためのコミニュケーション・ツールとしても使えます。
B.短形・・・一人でできる人間関係解決の儀式

C.受胎・・・母と子または父と子の関係性(この世に生まれる、生まれない)の改善の儀式

D.マヒキ・・・土地、建物、不動産、霊的な物事との関係性改善の儀式


和オ・ポノポノの、12のステップを正確な儀式として執り行う時は、0.あいさつ〜5.悔悟の祈りまでを読みます。

6番の和オ・ポノポノの中からABCDの何か一つを選び(その中で使用す自分と対象の人物の名前や土地の住所などを用意しておく)空欄に必要な物事の名前を入れ込み、全文を読み上げます。そして7.解放 〜12.謝辞 までを全て読み上げます。これで、儀式は完了します。

和オ・ポノポノのワクワク・プログラムのはじめの祈りと閉式の祈りと唱えて直ぐに、「和オ・ポノポノ 12のプロセス」と言います。これは「12のプロセス」と言うことで、「12のステップの儀式を執り行いました」と言うことを宣言しています。和オ・ポノポノの特徴として『省略出来る』といものがあります。

12のステップマニュアルは、手に入れたら一度、全文を読みます。次に指でページごとに上から下になぞると、読んだのと同じこととなります。その後、「12のステップ」と言うだけで、12のステップをしたことと同じとなります。



ここで、少し疑問が出てくると思います。「ワクワク・プログラムはやっているけど12のステップはやっていないとけど、『12のステップ』と言うだけで12のステップの効果があるの?」「4つの言葉の効果はどうなの?」と言う疑問です。

12のステップと4つの言葉には、和オ・ポノポノを作ったみつの思念が入っています。ですので、12のステップマニュアルが無くても効果効能は発揮します。和オ・ポノポノを学んでいくと、自分の事ができるようになっきて、マナに溢れるようになってくると、次は、大切な人を癒したり、誰かの相談にのるというような時期に突入してきます。
そうなった時、相談者の方に関係性の改善をピンポイントで執り行う為に和オ・ポノポノを使う必要が出てきます。その際には、12のステップマニュアルが役に立ちます。

4つの言葉の効果をもっと引き出したいというお考えの場合や、自分のスキルにさらなる効果効能をもたらしたいと思うのであれば、12のステップはやっておいた方がよいのではないでしょうか。一生に一回のお買い物がこちらです・・・


■12のステップはそもそも必要なのか?

問題解決の決定的な儀式を持っておきたいという場合は、必要です。ホ・オポノポノのクラスでは2日間かけて12のステップを読み合わせることとクリーニング・ツールの解説と、よくわからない講師の解釈をありがたく聞いて、理解のできない理解だから理解できなくてもやれば幸せになれると思い込んで、真面目に頑張ってホ・オポノポノ・ジプシーとなられます。

そしていつの間にか12のステップ・マニュアルは忘れ去られます。みつがSITHから頂いた12のステップ・マニュアルは2冊ありましたが、どちらも誰かに差し上げてしまいました。和オ・ポノポノを始めて、秘法使いというものを名乗るようになり、ご相談者様に必要な時は、問題解決の手段として、一緒に12のステップをしたり一緒に儀式として使用することもありますので、ヒーラーの方やカウンセらーの方で、問題可決の根本的な治癒を望む場合、秘法使いとして生計を立てる場合などは、12のステップ・マニュアルは必需品となります。


結論として、必要と感じる方は必要に応じて使ってみてください。12のステップの儀式だけでいいのであれば、改訂前のバージョンはYouTube内で12のステップは公開しております。

和オ・ポノポノの12のステップマニュアルには・・・

【ご購入者限定動画①】12のステップ 「ステップ 0〜5」 解説動画
【ご購入者限定動画③】12のステップ「ステップ6」解説動画
【ご購入者限定動画②】12のステップ 「ステップ 7〜12」解説動画

和オ・ポノポノ 12のステップを順を追って解説をし読み合わせが出来る様に、御購入者限定公開の3本の動画が付属しています。

【ご購入者限定動画③】12のステップ 「6.和オ・ポノポノ」解説動画3本の限定動画をおつけしておりますので、直ぐに使いこなせるようになっています。


最後に・・・
和オ・ポノポノは、これから世に広まっていく教えになります。和オ・ポノポノを始められて、みつと出会うことで、人生が加速するといいます。


お弟子さんの中で深く関わっているsaka iyaさんの物語を皆さんにシェアしたいと思います。

1月23日から、ソウルメイトとのお付き合いが始まり、3ヶ月になりますが、ご本人達は3年ほどの経験値を体感されています。
そして、4月23日から・・・saka iyaさんは・・・『秘法使いタロティスト Kazuki』というお名前で、新たな経験としてYouTubeデビューをいたしました。オラクルカードでの占いの動画をアップされています。

カードリーディングは、潜在意識からのメッセージ読み解きますので、三位一体や四魂一霊の状態であれば、必要なメッセージを受け取る事ができます。



本人曰く・・・「まさか、YouTubeデビューするとは思いもよらなかった・・・。」ということです。

和オ・ポノポノを始めるようになると、日常的な人生に思いもよらない事が起こります。新たな可能性がどんどん開花していきますので、一緒に楽しんで参りましょう。ワクワク。

『秘法使いタロティスト Kazuki』・・・チャンネル登録、いいねも、よろしくお願いします。ワクワク。



最後までお読みただき、ありがとうございます。
YouTubeのご登録をよろしくお願いいたします。
その際、通知(ベルのマーク)もご一緒に・・・お願い致します。

最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。

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カウンセリング、セミナー、プログラム(メソッドや儀式)、龍体文字販売。ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」

ありがとう

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