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薬ではありません正しい知識が必要です。
他人との価値基準の判断で分かり合えると思っていた友達とすら、意志の疎通が難しくなっている時代。
今までお互い思いやり支え合って来たつもりだったが、命や健康に関しての判断で意見が合わなくなっている。
ピンチの時に本性が現れる・・・・なぜ怒る。
今に疑問を持ち、建設的に考え行動できない友達とは、もう会うこともないかもしれない。
会いに行く事も社会のせいにし、動けない事をいいことに疎遠状態も正当化。
ネガティヴで建設的な決断ができない人間とは、私自身の意志の疎通が難しい時期に入っている。
時代の先へ進むとき、新しい集団が必ず現れ正しい方と逆へ導き出す世間の常識・・・・。
生き方の周波数が違いすぎると、私にはノイズになっている。
「ロバート・ヤング医師(ナチュロパシー)真の健康とは」
https://t.co/KCGgshomfH
パスツールの学説で反対の異を唱えるのが体内環境説で、健康とは体内環境が全てで細菌は無関係という考え方です。
つまり体内環境が悪化すると私たちの身体は水で成り立っているので例えて言うなら、魚が元気がない場合どうしますか?
ワクチンを打つことで対処しますか?
あるいはきれいな水に入れ替えますか?
その答えは・・・・・
魚は水の中で泳いでこそ健康なのです。
人間の細胞の健康も細胞内の水の状態が左右します。
細胞内の液体は間質液と呼ばれています。
そして間質液は体内で最大の器官に含まれており、それを間質といいます。
癌の原因は間質液にあることが分かっています。
また重症の急性呼吸器疾患の原因やあらゆる病気や疾患の原因も間質液から始まるのです。
体液を健康にできれば病気や疾患の予防や回復につなげられます
魚のたとえは素晴らしいですね全体を把握するのに役立ちました。
私やほかの研究者やたちの調査によると総ての病気の95%は食べるもの、飲むもの、吸う空気が原因で今では電磁波などにさらされることが問題ですが
ラジオ波やマイクロ波がそうです。
そしてもちろん感情もです、感じている事、信じている事そして思考までもが体内環境や毒性、また細胞の健康状態に影響を与えます。
思考プロセスが左右するのです。
つまり健康は自己責任によるもので服薬やワクチン接種によるものではないのです。
教育が重要であり薬ではありません、正しい知識が必要でありワクチンによるものではありません。
これは真の意味での健康を取り戻し自分の身体をコントロールすることで
自分の健康とは何か、人生とは何か、そして最終的にそれは自分の選択であることに気づくのです。