夏が秋のように・・・
(2022年8月16日更新)
8月9日11時02分 合掌・・・・。
今年はセミの合唱は、早すぎた梅雨明けだったので、鳴き始めが遅かった。
蝶も少なく、トンボも少なくなった8月9日ですが、秋はどうなるんだろうか?
例年は夏の夜に熱帯夜で寝苦しさを感じていたが、今年の夜は過ごしやすく日中の暑さの疲れも取れる睡眠を獲得している2022年の夏。
今年夏を迎える前に「夏は秋になる」という予言のような言葉を目にしたが、まさしく秋のような気配が至る所に感じる。
また1日の時間も短く感覚的に感じまくっているんだが何かしらの感じが変わったのかな?
なんかズレてるというか、自分の感覚がずれているのか、地球がズレ始めているのか・・・・・。
朝にオリビアニュートンジョンが死去と悲報があった。
(朝にも投稿してますが・・・)
亡くなっても青春時代の音楽はいつまでも自分がこの世を去るまで生き続けていくんだなぁ〜と海を眺めながら、グリースのサンドラディが流れてきた。当時オリビアは27歳で高校生役だったと記憶しているんだが、可愛かった。世界的にはカントリー歌手から1980年代にフィジカルって楽曲で世界的に有名になったあとの映画グリースだったので映画で見て「あのオリビアなのか?」と目を疑ったが、まぎれもなくオリビアだった。スクリーンの中では高校生にしか見えなかった、トラボルタも高校生に見えてきた(笑)
日本では当時ディスコなどダンスブームだった同時期には。サタディナイトフィーバーやフラッシュダンス、ブレイクダンスなどの映画も上映された。
だからもろ青春時代の代表するアーティストであり、映画も思い出されてくる。いつの時代も時代が変わっても青春時代の音楽は一生の宝物だと思います。生きてて辛い時も、苦しい時も若い頃に聴いた楽曲が勇気や元気を授けてくれる。本当にエンターティメントの関わるミュージシャンや音楽には感謝です、本当に時代が蘇る。
これからも亡くなったミュージシャンは私の思い出の中で今日も変わらず生き続けています。
最後はこの歌で・・・・・・・
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