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IsLAND LiFE

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20代からフリーランサー・エンターティメントに携わり、音楽イベントなどで全国を周り、またライブハウスオーナーだった男が生活を一変し島に移住。 島暮らしの体験と都市生活の今までの経…
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2023年4月の記事一覧

『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』

九州移住のきっかけになった東日本大震災 下記の様な記事には必ず目に止まり「防げなかったのかと?」 地域防災のあり方や、亡くなる必要のなかった人も存在してたのではと・・・ これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 (科学ジャーナリスト:添田 孝史) 地震のリスクを科学的に評価する(リスク評価)。 その評価をもとに、被害を小さくするためハードやソフトの対策を進める(リスク管理)。 それが地震防災の進め方だ。   しかし311前の東北地方の津波リス

ロスチャイルドの世界革命行動計画

上の記事をあなたは理解できますか? こういうことをする輩が居るんですよ・・・影の一族が・・・。 (注意:国連は国際連合国をいいますが、なぜか日本では世界の国々が平和のために作られたと「国際連合・国連」と正式名称から国を取って報道しますので、間違った教育をうけてます。第二次世界対戦の戦勝国が理事国で日本は理事国すらなれない団体ですよ、金だけ負担させられる国際団体で資本家が作った団体です。) 私たちが知ることで計画に反対する必要がある、なぜなら「知られたら全てが無駄に終わる」こ

失恋から若者を救うのは、時間でも友だちでもない。まさかの「政府」

これは日本でも民間が出来る補助金事業になりえるね。 少子高齢化の問題へアプローチやDVなどの問題も男女間の問題解決に国が支援ってことだよね。婚活も色々はあるけども、これは別視点からのアプローチ出来るかもね。 命の電話の恋愛版になるのかな? しかしあのニュージーランドがDVが先進国で多いとは意外だった・・・。 ニュージーランド政府が、キャッチフレーズ「#OWNTHEFEELS(自分の感情を大切に)」を掲げ、失恋に苦しむ若者の立ち直りを支援する取り組み「Love Better」

再生

R.I.P 坂本龍一

(この動画は無くなる10年前) 少年時代からY.M.Oで知り尊敬するミュジシャンでもあり、福島原発事故後にさまざまな場所で反原発を宣言されその生き方に感動し勇気をいただいた、心から感謝します。 最近の病状から心配をしていたのだが残念だ。 ご冥福をお祈り申し上げます。 2023年3月28日「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが死去したことが4月2日分かった。71歳・東京都出身。 非常に残念なニュースです。 坂本龍一さんは、日本の音楽界を代表する偉大な音楽家の一人であり、世界的にも高く評価されていました。 彼の幅広い音楽性と革新的なアプローチは、多くの人々に影響を与え、多大なる感銘を与えました。彼が残した音楽は、今後も後世に受け継がれていくことでしょう。 心よりご冥福をお祈りいたします。 https://www.youtube.com/watch?v=H4hWMqYCGKQ