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Makuake

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Makuakeについて、自分なりに考察したものです。
運営しているクリエイター

#D2C

「Makuakeって、なんなん?」という人のために、中小企業の活用方法をまとめてみた

クラウドファンディングという言葉も市民権を得てきた2022年、各社から多くのプロジェクトが立…

製造業は下請けから脱脚しなくていい。自社商品を活用する「BtoCtoX」3つの型

よくメディアで取り上げられる「下請けからの脱却」。バーミキュラを手がける愛知ドビーさんが…

D2Cブランドの99%はプロダクトで決まる

こんにちは、ファクトリエ代表の山田(tocio_yama)です。 ファクトリエは、「語れるもので、…

1回目のプロジェクトで「サポーター数」を重視すべき理由

「名古屋の冬をなめてました、寒すぎます。ヒートテックのフリース、ウルトラライトダウン、モ…

なぜ、2回目以降のプロジェクトが大切なのか

こんにちは、名古屋で週に3回は台湾ラーメンを食べている武田(@makutake46)です。 本日は、M…

もう1度、D2Cブランドは小売の原点に立ち戻りたい。

D2Cという言葉も、かなり浸透してきましたね。ブランド数もかなり増えてきましたが、全てが生…

地方のD2Cブランドが「無意識」を意識すべき理由

こんにちは、マクアケ名古屋の武田です。 タイトルを読んで「はて??」となった方が多いことかと思いますが、しっかりと書いていきますので、何卒お付き合い頂けますと幸いです。 これは、日々様々な実行者さまとお打ち合わせをする中で、ずっと思っていたことです。僕はこの「無意識」に希望を感じています。 購買の意思決定プロセス人の意思決定は、約90%が無意識とも言われていますが、全てが無意識なわけではないことを、まず初めに言わせて頂きます。 購買行動に関していえば、広告や友人のオスス

D2Cブランドが世界観を伝えるために

たいそうなテーマで書いていきます。 キービジュアルはAppleStoreですが、ほとんどの方がすぐ…